『バチェラー・ジャパン』EP7、最後のローズセレモニーで事件「バラは渡されへん」【脱落者ネタバレあり】

10月15日(火)9時8分 オリコン

『バチェラー・ジャパン』シーズン3、エピソード7(C) 2019 Warner Bros. International Television Production Limited. All rights reserved.

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 Amazon Prime Video製作の人気リアリティーショー『バチェラー・ジャパン』シーズン3。成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの唯一のパートナーの座を勝ち取るため、性格もバックグラウンドも異なる20人の女性たちが競い合う、やらせなし、台本なしのリアリティー番組として現在、エピソード6まで配信されている。三代目バチェラーは兵庫・神戸出身の青年実業家・友永真也氏(31)。前回エピソード5ではこれまで3回にわたって送られてきたグアムでのデートが完結。ORICON NEWSでは5人の女性が参加したエピソード7をプレイバックする。

■教会で“疑似結婚式”花嫁候補のウエディングドレスに友永さん感激

 エピソード8では、友永さんが女性たちの家族にあいさつにいくことから、今回が最後のデートとなる。ここまでに残ったのは、DJ・中川友里(29)さん、シングルマザーのモデル・田尻夏樹(30)さん、ブドウ農家・岩間恵(25)さん、広告代理店広報の野原遥(28)さん、元北新地のホステス・水田あゆみ(30)さん。5人が熱海の海を望んだホテルに集合すると、発表されたのは複数人でのグループデート。野原さん以外の名前が呼ばれる。

 やってきた森の中の教会で、友永さんが扉を開くとそこにはたくさんのウエディングドレスが並ぶ。大興奮する4人が大はしゃぎすると、友永さんは結婚した時をよりイメージするべく、どれでも好きなものを選び、着てほしいとリクエスト。教会で待つ友永さんの前に一人ずつ、各々好きなウエディングドレスを着た女性たちが現れると「めっちゃきれい」「こんな感じになるんや」「ほんまに似合ってるな」と感激しきり。プロのカメラマンと“新郎新婦”として写真撮影に臨む。中川さんは、キスしそうなほどの至近距離での友永さんとの密着ショットに思わず顔を赤らめる。

 花嫁衣装で4人並んだ女性たちのなか、前回、バチェラーとの2ショットデートの機会が第2話以降なかったことで気持ちが不安定になっていたことを打ち明け、距離を感じさせてしまった岩間さんを誘い出す友永さん。「いってらっしゃい」「ありがとう」と快く送り出す田尻さん、水田さんだったが、中川さんだけがその反応に違和感を覚え、引きつった笑みを浮かべるなか、友永さんは手をつないで岩間さんと教会を後にする。

■まるで映画さながら…ウエディングドレスでプールにダイブ

 教会の外に用意されていたのは友永さんの愛車・フェラーリ。ウエディングドレス姿のまま乗り込んだ岩間さんは久々の2ショットデートに胸を高鳴らせる。無数のキャンドルが置かれロマンチックな雰囲気のプール付き一軒家で、2人きりに時間を過ごすこととなった友永さんに、岩間さんは「前回、『(俺のことを)どう思ってる?』と聞かれて戸惑った。他の女の子とはデートして深い話もしていて、私は全然進めていないのに『どう思ってる?』ってなによって」と正直な気持ちを打ち明ける。

 それに対し、友永さんは「1回目のデートでかなり深いところをしゃべれたと思ってた。自分の思っていることを伝えて、安心してた。でも俺が一人で安心してただけだった」とちょっぴり反省。誤解が解け、安心した岩間さんの前で、「むちゃくちゃなノリについてきてくれるのか気になる」と突然、服を着たまま目の前のプールに飛び込む。「おいでよ!」とプールの中から誘う友永さんに呼ばれ、岩間さんは「本気で言ってる!?」と驚きながらもウエディングドレスのままダイブ。映画さながらのシチュエーションでそのまま、水の中で強く抱き合う2人だった。

 その後も自分のシャツに着替えた岩間さんに友永さんはメロメロ。友永さんが昔からやっていたというクレープづくりをキッチンで一緒に楽しむと「ああいうお嫁さんがいるなら夜は早く帰りたい」と気の早い発言。再びプールサイドでは寄り添いながら女性参加者の両親へのあいさつの話題では「(あいさつしに)行くよ」と目を見つめながら断言する友永さんに、岩間さんは“ほっぺちゅー”する。

 「恥ずかしい」と友永さんの胸に顔を埋めて照れまくる岩間さんに、「そういうことやね」「好きってことですよ」と気持ちを確かめ合った友永さんは、今度は自ら頬にキス。「自分からキスしたのは初めて」だという友永さんは、次回残留を確約するローズを差し出し、「親御さんに会いに行きます」と約束した。

■ドライブインシアターで2人の思い出を上映「遥の前だったら弱い自分を見せられる」

 お留守番となった野原さんのもとに、直接、2ショットデートへの招待状が渡された。ローズを持ち帰ってきた岩間さんからデートの詳細を聞くなかで、野原さんは招待状を岩間さんに「見えてた〜!?」とアピール。「めぐがもらってきちゃったから頑張らないとな」とやる気をみせ、バチバチな雰囲気に。ファーストローズ、ファーストインプレッションローズを手にして順調に勝ち残ってきたようにみえる岩間さん、そしてグアムに続き“最後”のデートで選ばれる野原さんという“2強”に、中川さんはもちろん、水田さんは「私ら土俵に立ててますか?」、田尻さんは「もっと私にも興味を持ってほしい。寂しい」とそれぞれ複雑な感情を抱く。

 いよいよ野原さんが、友永さんが女性たちと過ごすデートの日々のラストを飾ることに。「期待は絶対裏切らへん」と自信をにじませる友永さんは野原さんを助手席に乗せ、フェラーリで出発。そして夜、フェラーリが停車したのは友永さんが用意した“ドライブインシアター”だった。友永さんは野原さんを後ろから抱きしめ、巨大なスクリーンに映し出されたのは、第1話で初めて出会ったときからグアムでの最後のデートまでの野原さんとの思い出だった。

 その映像を観ながら思わず友永さんは涙。グアムでは、6年前に事件に巻き込まれ大怪我を負ったことを打ち明けた野原さんの姿を改めて見ることで「ここで俺は遥の強さの原点がわかった」と友永さん。「でもそんなに強くないけどね、実際…」とつぶやく野原さんに「弱いところももっと見せて」と申し出る。そして2人で挑戦したスカイダイビングの映像を笑いながら振り返り、最後は『TO BE CONTINUE』の文字で締めくくられた。「めっちゃ感動した」と再び泣く友永さんは「遥の前だったら弱い自分を見せられる」と信頼する。

 上映が終わり「最後は2人でローズセレモニーしよう」と提案する友永さんに、野原さんは身体を弾ませてとびきりの笑顔で賛成。「もう、俺は野原遥さんのご両親にあいさつしにいきたいと思っています。ご両親を交えていろんな話をしたい」とローズを野原さんに手渡すと、友永さんと強く抱きしめあった野原さんは「愛に向かっていってます。確実に」と前向きな手応えをにじませた。

 その頃、部屋に残された中川さん、水田さん、田尻さん。「絶対的な2人が鉄の壁でいるのに、あともうちょっとでも残りたいという感覚はない。なんならここで決めてほしい。腹くくってるから」と話す中川さんに、水田さんは「良くも悪くも人の気持ちは変わる。諦めずに逆転あるから」と励ます。

<以下、脱落者ネタバレあり>

 次回残留者と脱落者が決定するローズセレモニーの前に、最後に友永さんと女性が話す機会を与えられるカクテルパーティー。「何を言うかは結構腹をくくって決めているので大丈夫です」と覚悟を決める中川さん。友永さんは中川さん、水田さん、田尻さんと、話すことを期待し、最後のカクテルパーティーなだけに「きょうは笑顔で」と呼びかける。

 まず「話したいことがある」と自ら名乗り出たのは水田さん。実は水田さんは昨年、遠距離恋愛だった彼氏と婚約をしていたという。「プロポーズしてくれて婚約ってなったんだけど、マリッジブルーになっちゃって彼が。半年ぶりに会っていきなり別れ話だった」。それをきっかけに結婚や恋愛に自信をなくしてしまっていたという水田さんだが「なんか変われるはずと一歩踏み出してこの旅に来た」と参加の経緯を打ち明ける。次回の両親へのあいさつを前にした告白に友永さんは「真剣に向き合ってくれてるんやなって、今から親に会うという覚悟が見えました」と受け止め、「過去はどうでもええねん。忘れられる」と優しくハグを返す。

 次に友永さんが声をかけたのは田尻さん。田尻さんには12歳となる息子がいることから「どんな夏樹がみえるのはすっごく楽しみ」とうれしそうな友永さん。彼氏を子どもに会わせたことがない田尻さんは、子どもに女性としての顔を見られることや、「彼氏に母の顔を見せたくない」と不安そうに語ると、友永さんは「母の顔を見たいな」とポジティブな言葉を返す。そんな友永さんの反応に胸を撫で下ろす田尻さんだった。

 その間もなにやら落ち着きがない中川さん。「話したいです」と挙手して、他の女性たちから少し離れた場所で友永さんと向き合うと「もう、この生活自体が超きつくて、毎日。二軍でグズグズやっているのも…。なので、きょう決めるところ決めてほしい」と直球で投げかける。戸惑う友永さんに「芯のある強い女性という理想像に近づけるように頑張ってきたのに本当に今、もう超ヘナチョコ。どうしようって…」と本音をぶつけ続ける。

 さらに「絶対女王のめぐちゃんとはるちゃんがいるから。そこには勝てないのかもしれないと思ってるし、確実に最後の一人に残るならやらなきゃと思うけど、そこに勝てないならきょう、落とすメンバーに決められても仕方ない」と現地点ですでに諦めの色を見せると、友永さんは「わかった。きょうはもうバラ渡せへん」と決断を下す。「ローズセレモニーなくなってもいいわ、ごめん。やっぱりその気持ちというなら、きょうはバラ渡されへん」とハッキリと告げる。

 中川さんの問いをはぐらかしてこのまま番組を進行することはできない、という友永さんの判断に、はじめは硬直した表情を浮かべた中川さんだが、最後は笑顔でそれを受け入れる。「笑顔のカクテルパーティーだから!笑ってください!」とお願いし、友永さんと抱きしめ合うと、そのままお別れのリムジンへ。車内では我慢していた涙があふれ「これでよかったんですよね。こんだけ泣けるのは予想以上に好きになってた。チューしとけばよかったですね」と笑う中川さんだった。

 “脱落者不在”のまま、行われたローズセレモニーでは、残った水田さん、田尻さんの名前が呼ばれる。2人はそれを受け取り、4人はいよいよ次回、家に友永さんを招くこととなった。

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