木村拓哉『元SMAP』使用禁止令で決定したダークに生きる道

10月16日(火)19時1分 まいじつ


画/彩賀ゆう (C)まいじつ



10月某日、一部マスコミで「ジャニーズ事務所が『元SMAP』の名称使用禁止を通達」との情報が報じられた。


【関連】木村拓哉の『終焉』が新作ゲーム発表会で「実感」された理由 ほか


ご存じの通り、SMAPは惜しまれつつも2016年末に解散し、現在は木村拓哉中居正広の“ジャニーズ残留組”と、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾ら事務所脱退の『新しい地図』で2対3に分裂。その後、木村は俳優、中居は司会業、新しい地図の3人はネットを中心にそれぞれ活動している。


本件に関して異変が起き始めたのは、今年夏のこと。この夏、木村は映画『検察側の罪人』で、同じジャニーズ事務所『嵐』の二宮和也とダブル主演を果たし、先輩後輩という話題性も相まってプロモーション活動に奔走していた。ちょうどそのころ、作品PRに際して「元SMAP」の肩書を控えるよう、ジャニーズ側から各メディアへ通達があったという。



過去のイメージが今後の活動に影響すると判断?


通達後も「元SMAP」を使用しているメディアに対し、念を押す形となった今回の“禁止令”。当然、各メディアからの反発も予想される強引な手段だが、そこまでして「SMAP」を封じ込めるジャニーズ側の真意はどこにあるのだろうか。


関係者によると、これは皮肉にもSMAPのエースだった木村のために取られた措置だという。


「やはり一番の目的は、木村の旧イメージからの脱却でしょう。フジテレビドラマ『HERO』や『プライド』に代表されるように、木村がこれまで演じたのは熱血漢で曲がったことが大嫌いな“ヒーロー然”としたキャラばかり。それが『検察側の罪人』では、これまでになかった狡猾なヒール役をこなし、『今後は役柄を問わず、役者として全力を尽くす』という覚悟を示しました。実際、同作のダークなキャラは以外にもハマり役で、“木村拓哉の新境地”として脱皮を印象付けています。今後の俳優活動に当たり、事務所は“アイドル出身”のイメージが邪魔になると判断したのでしょう」(芸能ライター)


ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、SMAPが解散して2週間ほどたった17年1月中ごろ、囲み取材で「(SMAPを)僕は絶対、永遠に、後押し、バックアップ、応援していくつもりです。誰に対しても。だから、それは間違いないです」などと語り、“メンバー愛”をアピールしていたはず。木村は、この言葉と今回の件について「ちょ待てよ!」と叫んでいるに違いない。



まいじつ

「木村拓哉」をもっと詳しく

「木村拓哉」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ