柄本佑、森山直太朗に“シンパシー”を感じる「すごくいい兄弟になっちゃう気がする!」

10月16日(金)20時40分 TOKYO FM+

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。10月6日(火)のお客様は、森山直太朗さんと柄本佑さん。ドラマで共演をしていたお2人ですが、柄本さんは共演が決まった瞬間からシンパシーを感じていたそうです。
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(左から)柄本佑さん、森山直太朗さん


◆「同じ星のなかにいるのかなって」(柄本)
森山:言っても僕ら、出会ったのが去年の今頃?
柄本:そうですね。今頃からずっと一緒に「心の傷を癒すということ」(NHK)というドラマで兄弟役を一緒にやって。
森山:その説は本当にお世話になりました。
柄本:お世話になりました。僕、(直太朗さんとは)ドラマ「若者たち2014」(フジテレビ系)の主題歌を歌ってもらっていたり、番宣で1度お会いしたりとかはあったんですけど、それぐらいの面識で、ちゃんと話をしたことってそんなになくて。ただ今回のドラマで直太朗さんが兄弟役・長男でいらっしゃる、っていうのを台本で読んで。それで、よくよく考えてみて、プロデューサーさんとかうちの妻に、「何か俺、直太朗さんと……仲良くなっちゃう気がする。すごくいい兄弟になっちゃう気がする!」って言ったんですよ。
森山:おぉ(笑)。どうして?
柄本:何だろう……シンパシーを感じていたんですよね。
森山:でも、年の頃も違うよ。
柄本:そう、びっくりしたんですけど。11歳違いだから、ほぼ1回り違うじゃないですか。
森山:世代は明らかに違うよね。
柄本:でも、その(台本に書いてある)字面を観たときに、勝手にすごいシンパシーを感じた。あと、それ以前にドラマ「若者たち2014」の番宣でお会いしたときにも、そんなに言葉を交わしていないですけど、その片鱗は勝手にちょっと感じていました。こんなことを言っちゃうと失礼かもしれませんけど、何か似通った……。
森山:“惑星”か! 惑星っていうか……。
柄本:そうそう。分けたら“同じ惑星だった”みたいな。
森山:“おな惑”ね。
柄本:そうそう(笑)。同じ星のなかにいるのかなっていうのを非常に強く感じていました。感覚的なものなんですけど。
森山:それは嬉しいですね。だから、ドラマの現場ももちろん楽しかったんですけど、それ以外の時間も楽しかったよね。みんなで飲んだときとか。
柄本:非常に楽しかったですよね。よく飲みにも行きましたよね。
森山:そうだね。
◆「“集中力の切り替え”がすごい」(森山)
森山:ドラマの現場って、ほぼほぼ初体験だったんですよ。それで……(撮影までの)待ち時間って、すごい長くあるのね。
柄本:ハハハ(笑)、そうなんですよね。僕がこの仕事をやるときに、うちの母(女優・角替和枝さん) に言われたのが、「自分がやった仕事に対して、それを自分が観たときに“がっかりする”ことに慣れる」と。
森山:“慣れる”っていうのは?
柄本:要するに「何回観ても“がっかりする”」。
森山:習慣になると。
柄本:“自分を観ること”って、やっぱり恥ずかしいし反省点が目に見えてくるじゃないですか。そういうときの“がっかり・落ち込みに慣れる”ということと、「“待つ”のが仕事だ」って言っていました。この2点だって。
森山:なるほど。俺が“すごいな”と思ったのはそれなのよ。美術、照明、(カメラの)アングルとか、監督がいろんなことを決めていって、スタッフの方が準備する時間がある訳でしょう? それで、(演者側は)いつ自分たちに出番の声がかかるかわからないなかで、それまでの時間の過ごし方っていうのが……俺なんかは、台本を読んで“あぁでもない、こうでもない”って、その時点でじたばたしてもしょうがないことをやっているわけよ。
柄本:え、そうでした? その印象は全然ないですよ。
森山:いやいや、それは佑君が私に話しかけてくれるから。
柄本:ハハハ(笑)。俺、邪魔だった? うるさかったかな?
森山:いや(笑)、それが逆に良かった。ガス抜きができたというか、風穴があいたっていうか。ここで別に肩肘を張ったところでやれることは限られているんだ、みたいな感じで。それで、(佑君が)「普段、どういうときに曲ができるんですか?」とか、雑誌のインタビューみたいなことをね(笑)。
柄本:もう(散々)聞かれ慣れたであろうことを新鮮に聞いていましたね(笑)。
森山:でもそれは“好奇心からきているものだな”とか思いながらね。それで、こっちは役から少し逸脱して、自分に戻って「あ、そうね、旅先とかで結構できたりするかな〜」って話していて。その終わりかけの頃に、(スタッフさんが)「よろしくお願いしまーす!」ってお呼びがかかっちゃって。俺はもう“自分のモード”に戻っちゃって(役に入りきれずに)いるのに、さっきまでインタビュアーだった佑が、すぐ“パーン”って(役に入りきって)。
柄本:そんなことないですよ。
森山:それを観て、“きったねぇなぁ……! 出たよ、テスト勉強を「全然してない」って言ってたわりにはすげー書いてるな、こいつ”みたいな。
柄本:アハッハッハ(爆笑)。
森山:マラソン大会で「全然やる気ない」って言いながら先頭集団で……。
柄本:「一緒にゴールしようぜ」って言って、よーいドン! したくせに“ビューン”って行く、みたいな(笑)。
森山:そうそれ(笑)! “ええ!?”っていう。これはまぁ半分以上冗談だけど、要するに“集中力の切り替え”がすげーなって。役者さんの“待つのが仕事”というのは、リラックスして待ちながらも、実はいつでも行けるような状態でいる、っていう。そこが、役者っていう職業に逆に選ばれた方々なんだな、って。
柄本:なるほど。
森山:この落差なんだな、ってちょっと思ったんだよね。
*   *   *
来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……
10月19日(月)西野七瀬さん×ハリセンボン近藤春菜さん
10月20日(火)堺雅人さん×東京03
10月21日(水)佐藤健さん×川村元気さん
10月22日(木)中井貴一さん×大根仁さん
がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!
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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/

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