サッカー日本代表・西野朗前監督、63歳でフルマラソン初挑戦「とてもワクワクしています」

10月17日(水)4時0分 オリコン

63歳でのフルマラソン挑戦に「ワクワクしてる」と意気込んだ西野朗氏

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 今年6月にロシアで行われたサッカーワールドカップで日本代表をベスト16に導いた西野朗前監督(63)が、12月9日に行われる『ホノルルマラソン2018』に参加することがわかった。本番まで2ヶ月を切った状態となったが「初マラソンなので、どういう世界が待っているのか非常に楽しみです。厳しさと楽しさ、両方感じながらトレーニングしています。とてもワクワクしています」と意欲をにじませた。

 西野氏は「42.195キロという距離は想像できない」と未知の体験を前に思いを吐露しながらも「日頃から体を動かすことが好きですし、体調は非常にいいです」ときっぱり。「あまりオーバーワークにならないよう言われていますが、何せ基礎体力というか持久力がないとおもっているので、まずは基礎体力をしっかりつけたいと思います。トレーナーに隠れて、こっそり個人練習もやっています」と笑顔で打ち明けた。

 今回の挑戦に踏み切った理由を聞かれると「1992年のバルセロナオリンピックを現地で見て、バルセロナの街を疾走している有森裕子さんに魅せられました。他競技ですけど、ものすごくマラソンの世界に興味を持ちましたし、ああいう世界で、どういう心境で走っているのか興味を持ちました」と回顧。「人生の中で一度は挑戦してみたかったので、今回こういう機会をいただいて、何とか走り切りたいという思いだけです」と言葉に力を込めた。

 「今回のフルマラソン挑戦を、ロシアW杯で戦った選手が知ったら、どういう反応をすると思う?」との質問には「そうですね…。よくやるなぁって(笑)。たぶん、そんな感じですかね(笑)。あのW杯のメンバーは、常に何かにチャレンジしていくという精神を持っている選手ばかりなので『次の目標に向かって、監督にはいいチャンスじゃないですか!』と言ってくれると思います」とコメント。

 家族の反応については「『無謀だね』と言っています(笑)。息子が最近マラソンを始めて、いいタイムで走っているんですよ。いろいろとアドバイスしてくれるんですけど、やっぱりしんどそうですね」と紹介。当日は午前5時からスタートするが、目標タイムを聞かれると初めてのチャレンジなので目安がないし、距離感もペース配分も全くわからないので…、自分の体に、これから少しずつ聞いてみようかなって思いますけど、日が暮れないうちにフィニッシュしたいと思っています」と控え目に宣言していた。

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