『ねほぱほ』不妊治療をやめた女性 夫と見つけた幸せの形に涙が止まらない

10月17日(木)6時30分 しらべぇ

ねほりんぱほりん

16日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK)に、不妊治療をやめた女性が登場。

女性は39歳で結婚し、5年にわたって不妊治療を受けた。そんな長きにわたる不妊治療を終え、女性と夫が選択した道に、涙する視聴者が相次いで続出している。


■養子縁組を提案され…

前妻の子供がおり、小さいときに別れたという7歳年下の夫が、女性との間に子供が欲しいと言ったことがきっかけで、女性は不妊治療を始めたという。

不妊治療を始めて5年目。赤ちゃんを授かるという望みは叶わず、女性が肉体的にも経済的にも限界を感じていたところ、夫が「これでいいんじゃない?」と、養子縁組の情報を見せてくれたくれたことがあった。

最初に見たときは「は?」と、腑に落ちない女性だったが、2〜3秒後には「それいい!」と賛成し「もうやめていいんだ、治療をこれでやめられる!」と思わず嬉しくなってしまったという。


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■夫婦のもとに娘が

夫婦が「養子を迎える」ということを行動に移したのは次の日の朝で、9時に児童相談所に電話し、その後、里親制度の説明会に2人ですぐに行ったとのこと。

夫婦が目指したのは、乳児院や児童養護施設にいる6歳未満の子供を迎え、法律上も実子と同じ親子関係になるという制度の「特別養子縁組」。

夫婦が待つこと一年、2人は3歳になる直前の女の子を迎えることに。娘との生活について、女性は「疲労困ぱいの一言ですね」と苦笑しながらも、引き取ったのは失敗だったと思ったことは「1ミリもない」と断言した。

■涙する視聴者や続出

養子縁組で娘を迎えるという選択をした夫婦に、視聴者からは「泣けました」「養子縁組も素敵だと思う」などの声が上がった。

しかしその一方で、「不妊治療がうまくいかなければ養子を迎えればいいという風潮になりかねない」といった声も聞かれ、こういった場合の際に「養子を迎える」という選択を深く考える視聴者も続出している。


■自分の子供は絶対にほしい?

しらべぇ編集部が、全国20代〜40代の子供がいない男女588名に調査を実施したところ、23.8%が「将来自分の子供は絶対にほしい」と回答。

子供ほしい

20代と30代では、圧倒的に女性のほうが「ほしい」と回答しているのに対し、40代では女性よりも男性が「子供がほしい」と回答している。

不妊治療を終えることを決め、娘を迎えることになった女性と夫の生活から、今後とも目が離せない。


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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年4月22日〜2016年4月25日

対象:全国20代〜40代の子供がいない男女588名(有効回答数)

しらべぇ

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