小島慶子が共感、藻谷浩介氏の持論「棄権も白票も当選者への“白紙委任”」

10月17日(火)12時26分 Techinsight

「政治」や「選挙」についてのツイートが続く小島慶子

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元TBSアナウンサーの小島慶子は、夫と息子たちが住むオーストラリアと日本を行き来しながらタレントやエッセイストとして活動している。海外から日本を見ることができる環境にある彼女が10月1日、『小島慶子(account_kkojima)ツイッター』にて日本総合研究所主席研究員・藻谷浩介氏が説いた選挙投票での「棄権」「白紙投票」についての持論に共感を示した。

今に限らず、国会議員の選挙があるたびにニュース番組などの街頭インタビューで「どうせどこに入れても変わらない」「入れたい政党がない」という声が聞かれるものだ。なかには投票を「棄権」したり「白紙投票」することで政治への不満を意思表示するという意見も耳にする。そういう考え方もあるのかと聞き流しそうだが、実は思わぬ落とし穴なのかもしれない。

藻谷浩介氏が10月1日付の毎日新聞に寄せた『白ける解散・総選挙』の内容から、小島慶子が特に関心を持ったのが「現実には棄権も白票も当選者への“白紙委任”」という部分である。彼女は『AERA』に連載中のコラム『幸複のススメ!』で「徴兵制が“あり得る現実”になる日」と題して「日本は平和主義なのだからまさか本当に戦争を始めたりはしないだろう」「徴兵制がすぐに戦争につながるなんて、ヒステリックで世間知らずの発想です。世界には、徴兵制があっても長く平和を謳歌している国がたくさんある…」といった声からそんな日が来ることを妄想としながら警鐘を鳴らしており、そうした思いとも関連がありそうだ。

もちろん有権者にはそれぞれで考えがあるだろうが、現実的に当選者への“白紙委任”となるのは口惜しい。『第48回衆議院議員総選挙』の投票日が10月22日と近づくなか、もし「棄権」や「白紙投票」を予定している人がいたら今一度考え直すべきではなかろうか。

画像2枚目は『小島慶子 2017年8月24日付Instagram「西オーストラリア州・春の旅。」』のスクリーンショット

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