『ザ・フラッシュ』初映像が公開、バットマンついに登場 ─ 二人に増えたフラッシュ、マイケル・キートンの語り

10月17日(日)6時18分 THE RIVER

DC映画の新たな重要作と目される、『ザ・フラッシュ(原題:The Flash)』の初映像が、2021年10月17日にDCファンドームにて公開された(映像は下記埋め込みから)

フラッシュ/バリー・アレン役のエズラ・ミラーは、セットから登場し、まだ予告編を見せられる状態ではないと前置きしながら、今回のための映像を案内した。

映像を貫くのは、マイケル・キートン演じるバットマン/ブルース・ウェインの語りだ。「教えてくれ、行きたいところにどこでも行けるって? どのタイムライン、どのユニバースにも? なぜ君は、この場所で戦うことにこだわるんだ」。映し出されるのは、フラッシュの新たなスーツ姿、母親らしき女性を尋ねるバリー、血に濡れたバットカウル、バットマンの後ろ姿、バットケーブを訪れている“二人のバリー・アレン”とスーパーガール。最後にバリーがカバーを外そうとしているのは、古いバットモービルのようだが……?

『ザ・フラッシュ』は、フラッシュ/バリー・アレンと並行世界をめぐるコミックの人気エピソード「フラッシュポイント」を原案とする、DC映画における“マルチバースの接点”とも呼ばれる一作。今回の映像だけでも、気になる要素をあちこちに確かめることができるだろう。

出演者にはフラッシュ/バリー・アレン役のエズラ・ミラーをはじめ、バットマン役に『ジャスティス・リーグ』(2017)のベン・アフレックと『バットマン』(1989)のマイケル・キートンがそろって復帰。さらに、初登場となるスーパーガール役を新鋭サッシャ・カーレ、バリーの恋人アイリス・ウェスト役を『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2018)のカーシー・クレモンズが演じる。

監督は『IT/イット』2部作のアンディ・ムスキエティが務め、脚本は『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)のクリスティーナ・ホドソンが執筆。撮影は2021年4月に開始され、10月に終了した。

映画『ザ・フラッシュ(原題:The Flash)』は2022年11月4日に米国公開予定


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