神尾楓珠&岐洲匠、舞台初挑戦「足りないものがすごく見えた」<里見八犬伝>

10月18日(金)7時43分 モデルプレス

神尾楓珠、岐洲匠 (C)モデルプレス

写真を拡大

【モデルプレス=2019/10/18】ボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)のメンバーで俳優の佐野勇斗、俳優の神尾楓珠、岐洲匠、松田凌、塩野瑛久、上田堪大、結木滉星、財木琢磨らが17日、都内にて行われたスペクタクル時代劇『里見八犬伝』のゲネプロ・囲み取材に出席した。

本作は、知勇に優れ、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌8つの玉に導かれた8人の勇猛果敢な犬士(剣士)たちが出会い、立ちはだかる悪霊集団に果敢に挑み、戦いの末に悪を打ち滅ぼしていくという、滝沢馬琴原作の壮大な歴史ドラマを、時代物の舞台作品に腕を振るう鈴木哲也が既存の物語設定をもとに書き下ろし。映画監督、故・深作欣二の代表作でもある当作品を、息子の深作健太が舞台版として演出する。

本作が舞台初出演となった犬江親兵衛役の神尾は、舞台に挑戦した感想について「今まで培ってきた芝居のことだけではできないことだったりとか、足りないものがすごく見えた稽古期間だった」と吐露。

「ですが、周りの方々が素晴らしく、その方たちを見て学びながら初日を迎えます。『どんな感じなんだろう』というのが今一番ありまして、初めて体感するのですが、それを楽しみながらできればと思います」と意気込みを語った。

また、同じく本作が舞台デビューとなる犬田小文吾役の岐洲も「すごく難しいです」と言い、「セリフの声の大きさ、何もかも未知の世界で、殺陣があるので心と体のバランスをとるのがすごく難しくて。感情を表に出さなければいけないけど、本当に出しすぎると怪我とかに繋がったりもするので、そこをセーブしながらやるのも難しいです」と苦労を言葉に。

しかし「難しいことがたくさんあったのですが、こうした素敵な仲間たちに囲まれながら作品を作っているので、僕はとても楽しんでできています」と初舞台の現場に刺激を受けていることを明かした。

また最後に見どころを聞かれた座長の佐野は「本当に素晴らしい作品であることは間違いないです」と自信を見せ「皆さんに勇気と感動を与えられるように、健康に怪我無く千秋楽を迎えられたらと思います」と語った。

◆スペクタクル時代劇『里見八犬伝』

4回目となる待望の2019年版はキャストを一新、改めて作品の原点に立ち返り、内容をさらにグレードアップ。佐野が舞台初主演で「犬塚信乃」に挑む。犬塚信乃以外の7人の犬士は、松田、岐洲、神尾、塩野、上田、結木、財木と、今を時めく華と勢いのあるキャストが一同に会す。

対決、変幻、忠義と裏切り、恋と友情など…、様々な要素が散りばめられた人間ドラマをベースに、活劇的娯楽性も盛り込まれ、ドラマティックで胸を打つ、魅惑のアクションエンターテインメントに仕上がっている。

10月17日(木)〜21日(月)になかのZERO大ホールにて、東京公演を開催。その後、11月に、大阪、福岡、愛知公演を経て11月30日(土)〜12月8日(日)まで明治座にて東京凱旋公演を行う。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

「岐洲匠」をもっと詳しく

「岐洲匠」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ