斉藤由貴、25年ぶり『世にも奇妙な物語』出演 初のホラー「役柄に寄り添う事ができた」

10月18日(金)16時0分 オリコン

フジテレビ土曜プレミアム『世にも奇妙な物語'19秋の特別編』より「恋の記憶、止まらないで」に出演する斉藤由貴(C)フジテレビ

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 女優の斉藤由貴(53)が11月9日放送のフジテレビ系『世にも奇妙な物語’19秋の特別編』(後9:00〜11:10)に出演することがわかった。斉藤が同シリーズに出演するのは実に25年ぶり。初のホラー作品で売れないシンガーソングライター役を務める。

 斉藤のシリーズ初出演は、番組がスタートした年である1990年10月放送の『〜 秋の特別編』。「絶対イヤ!」というストーリーに主演し、映画翻訳家を目指す女性を熱演した。2回目は94年10月放送の『〜 秋の特別編』。「出られない」というストーリーで、電話ボックスに閉じ込められた女性を演じた。

 3回目となる今回「恋の記憶、止まらないで」というストーリーで斉藤が演じるのは、売れなくなったシンガーソングライター・村瀬志保。新曲を思うように作る事が出来ず、ファンからも見放され、SNSには辛らつなコメントが書き込まれていた。ある日、志保は曲作りをしながらうたた寝をしてしまい、不思議な夢を見る。そして夢の中に流れていたメロディーが気になり、記憶をたどりながらに新曲に作り上げていった。

 早速その曲を披露したところ、みんなが志保の歌に聞きほれ、あっという間にヒットチャートの仲間入りを果たし、SNSにも好意的なコメントが並び始めた。そんなある夜、自宅で曲作りをしていた志保は、背後に不穏な空気を感じてしまう…、というストーリー。

 過去2作とは違い、今回は初のホラーテイストにチャレンジした斉藤。「ある意味、最も『世にも奇妙な物語』らしい、王道をいく作品なので、新しいジャンルの作品に挑める事もうれしいです。どちらかというと私は、コミカルな作品の方が演じやすいので、叫んだり、怖がるという表現は難しく、チャレンジングな作品になると思います」と意気込んだ。

 役柄にも共感を覚えるようで「私自身が、この仕事を始めてもう34年位でして…もう人生の半分以上、この仕事をしているのですが、その間にはお仕事がうまくいく時もあればいかない時もありました。仕事をする上で迷う気持ちには共鳴でき、役柄に寄り添う事ができたのは確かです。だからといって、私の素の部分を作品に感じさせすぎるのは良くないと思うので、そのバランスが難しかったです」と振り返っている。

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