純烈・後上翔太&横山由依に交際報道 双方事務所が回答「プライベートは本人に任せております」
2024年10月18日(金)11時7分 オリコン
歌謡コーラスグループ・純烈の後上翔太(37)と、元AKB48の2代目総監督で、現在は俳優・タレントとして活躍する横山由依(31)の交際が、17日配信の『FRIDAYデジタル』で伝えられた。双方の所属事務所は18日、ORICON NEWSの取材に対して「プライベートは本人に任せております」とし、否定しなかった。
『FRIDAYデジタル』では、2ショットの写真などとともに、2人の仲睦まじい様子を伝えていた。
後上は1986年10月23日生まれ、東京都出身。歌謡グループ・純烈のメンバーとして、2010年にシングル「涙の銀座線」でメジャーデビューを果たした。18年12月、『第69回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。
横山は1992年12月8日生まれ、京都府出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、第9期生。愛称は“ゆいはん”。2015年12月から19年3月まで、AKB48グループ総監督を務める。21年12月、卒業公演でAKB48を卒業。俳優として、ドラマ『はんなりギロリの頼子さん』(18年)で連続ドラマ初主演を務めた。
『FRIDAYデジタル』では、2ショットの写真などとともに、2人の仲睦まじい様子を伝えていた。
後上は1986年10月23日生まれ、東京都出身。歌謡グループ・純烈のメンバーとして、2010年にシングル「涙の銀座線」でメジャーデビューを果たした。18年12月、『第69回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。
横山は1992年12月8日生まれ、京都府出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、第9期生。愛称は“ゆいはん”。2015年12月から19年3月まで、AKB48グループ総監督を務める。21年12月、卒業公演でAKB48を卒業。俳優として、ドラマ『はんなりギロリの頼子さん』(18年)で連続ドラマ初主演を務めた。