元カレを引きずった女性が迎えた末路が話題 「ヤバい」「泣けてきた」

10月18日(金)17時16分 しらべぇ

新木優子

女優の新木優子が主演を務めるドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第1話が17日に放送。

元カレを思うあまり葛藤を繰り返す難波ユリカ(新木)に対し「共感みが強い」「胸が苦しくなる」等、様々な声が寄せられている。


■合言葉は「女だって引きずる」

原作は瀧波ユカリによる同名コミック。5年前に付き合っていた元カレの「マコチ」を忘れられない主人公・ユリカが自身の幸せの為に奮闘するラブコメディだ。

ユリカはマコチを好きすぎるあまり毎朝SNSで名前を検索、心の中でマコチ(高良健吾)と(妄想上の)会話をする、出会う男性にマコチとの共通点を探す等、少々難ありな27歳。

そんな彼女が再就職先でずっと恋焦がれていた彼との再会を果たすのだが、脳内の思い出と現実のギャップに苦しむことになる。


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■元カレのマニアとなり現実逃避

初めての恋愛で、些細なすれ違いから別れを告げることになったユリカはその後5年間、激しい後悔に囚われていた。なんでも次に付き合った男はクズ、その次はもっとクズだった為、いつの間にかうまく恋愛ができなくなってしまったのだ。

そんな彼女は、幸せだった過去の恋に浸り、「妄想上の元カレ」を生み出し会話をするという道を選ぶ。親友のネイリスト・周防ひろ美(よしこ)は、ユリカを心配し「現実を見ようよ」とアドバイスをするが、ユリカは開き直るばかり。

自分は「モトカレマニア」であり、マニアとは他人に迷惑をかけず、好きなものに熱中し浸るものだと主張していた。


■新しい出会い

長らく失業者であったユリカは就職活動の末、チロリアン不動産に合格。リスクヘッジに敏感な社長の安藤一朗(小手伸也)、部下の大沢将(森田甘路)、白井忠文(関口メンディー)と少し個性的なメンバー達に囲まれてはいるが、ひとまず安定を得ることができたと胸をなでおろす。

そこで初めて担当することになったのは、北海道から異動してきた大手食品会社勤務の男・山下章生(浜野謙太)。彼が重度のグルメマニアだということを知ったユリカは同じマニア気質を持つ者として彼にシンパシーを抱きはじめてた。

同じマニア気質である上、優しい山下に触れたユリカはこれで元カレを忘れることができるのではないかと自問していた。話を聞いたひろ美も「#山下にしとけ」とメッセージを送ると、ユリカの新しい恋を応援すると宣言。

これで新しい一歩を踏み出せるのかと思いきや、翌日ユリカはとんでもない人物と再会を果たしてしまう。


■元カレに再会し心が乱される

翌日、大阪に出張していたというもう一人の社員と顔を合わせたユリカ。そこに立っていたのは、なんと5年間恋焦がれていた元カレ・マコチだった。激しく動揺するユリカをよそに、同僚に関係性を問われた彼は「元バイト仲間です」と答える。

その後も他人のような態度を取られたり、マンションの営業をかけられたり、挙句の果てには現在一人暮らしではなく誰かと同棲していると告げられるなど散々な扱いを受け、ユリカの心はもうズタズタだ。

いつまでも思い出の中に生きるのではなく、優しい山下を好きになろう。そう決意した矢先に、ユリカは山下から謝罪を受ける。自分は元カノを忘れられない「モトカノマニア」なのだと…。


■視聴者からは突っ込みと共感の嵐

イマジナリー元カレを生み出すどこか痛々しいヒロインに対し、放送後のSNSでは突っ込みが殺到。劇中で親友から送られてきた「#山下にしとけ」を使用するファンが急増した。

しかし、自身の境遇と重なる部分があったのか「泣けてきた」といった共感の声も見受けられた。

優しいイイ男と見せかけてモトカノマニアだった山下。どうしようもないモトカレマニアのユリカ。そして現在は異性と高級マンションに住んでいるマコチ。3人の恋模様は一体どうなってしまうのだろうか。

まだまだ謎が多い本作だが、今後もどこか目の離せない彼らをじっくり見守りたい。


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(文/しらべぇ編集部・AKO



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