中山美穂が『時効警察はじめました』に参戦!霧山くんに恋の魔法をかける?

10月19日(土)0時20分 AbemaTIMES

 女優の中山美穂が、10月25日(金)23時15分〜放送(※一部地域を除く) のドラマ『時効警察はじめました』第3話(テレビ朝日系)に出演することが明らかになった。

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー『時効警察』の最新シリーズ『時効警察はじめました』第3話のメインゲストは、「前シリーズの放送時は生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかった」という中山美穂。「脚本も演出もとても独特ですよね(笑)。シュールで、どちらかと言うと舞台っぽいというか…。最初に脚本を読んだときもセリフの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み方ができて、『これ、どうなってるんだろう!?』と思ったんです」という、摩訶不思議な時効ワールドに絶妙なあんばいで浸かりながら、主要人物を演じる。
 
初日から大量のセリフで噛み噛み!? 「申し訳ない」と頭を下げつつ新アプローチを堪能

 中山が演じるのは25年前、婚約者殺害の容疑をかけられた男性のアリバイを証言し、事件を迷宮入りにさせた琴吹町子。その正体は…“婚活の女神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー!あのぼんやりした霧山ですら、うっかり恋の魔法にかかるほどの(?)“男性を落とすテク”や“好印象を与えるマナー”の知識が豊富な女性だ。

 第3話の演出を担うのは、今年公開の監督作品、映画「愛がなんだ」が大ヒットした、恋愛映画の旗手・今泉力哉監督から「余裕のある町子さんが理想だ」とリクエストされたという中山。初日から余裕を持って臨んだのか尋ねると、「まったくないです!心臓がバクバクしてます。初日からセリフも多くて、噛み噛みでしたので、スタッフの皆さんに申し訳ないなぁ…と思いながら、撮影しておりました」と回答していた。しかし、「“完成作品の想像がつかない中で演じる”というアプローチを楽しんでいます。新しい私も引き出されるといいなぁ」と、ある種の逆境すらも味方につけ、撮影を日々堪能。オダギリ&麻生との初共演にも、「お二人とも『テレビで見てきた方々だ!』という感じですね(笑)。初共演で先入観がなかったぶん、役と役で向き合うことができたので、よかったです」と、笑顔で振り返った。
 
別所哲也が「二人の女性に挟まれる役」で、色褪せないハンサムっぷりを大放出

 第3話には別所哲也も初出演し、時効事件の“被害者の婚約者”にして“当時の被疑者”で、現在は町子と結婚している城崎公彦を演じる。別所が中山と共演するのは、映画『波の数だけ抱きしめて』以来、実に28年ぶり。「二人の女性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅力的に見えるように演じました」という別所。彼の色褪せないハンサムぶりも見逃せない…!
『時効警察はじめました』第3話(10月25日放送) あらすじ

 
霧山修一朗(オダギリ ジョー)はある日、“婚活の女神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)に関する話に興味を抱く。なんでも町子が婚活の技やマナーを伝授するセミナーのプレミアム会員は、ほぼ全員が結婚。結婚できなかったのは時効事件で殺された女性だけらしいのだ!

 その事件は25年前、新たに結婚が決まった3人の女性会員とその婚約者たちを祝うバーベキューパーティーの最中に起こった。なんと参加者の後藤紗良(安藤聖)が遺体となって発見されたのだ。凶器に使われたのは、紗良の婚約者・城崎公彦(別所哲也)が会場に持参したナイフセット。しかも、犯人はなぜか殺傷能力の低いハサミと小型ナイフをわざわざ選んで使っていた…。当時、城崎が紗良にののしられていたという目撃談もあり、容疑の目は城崎へ向けられることに。だがその矢先に町子が、事件発生時刻に城崎と2人きりで話していたと証言。結局、事件は時効を迎えてしまったという。

 さらに、この事件にはもうひとつ奇妙な点があった。現場に被害者のダイイングメッセージと思われる「MISTAKE」の文字が残されていたのだ。その写真を見た刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は、「S」の筆跡だけが妙に太いことに気付く。さらに、町子と城崎が今では夫婦だということも分かり…!

 “アリバイ証言者と被疑者の結婚”という現状に引っかかった霧山は、町子から話を聞くため、助手の三日月しずか(麻生久美子)と共にセミナーの無料説明会へ。だが、事件解明の手がかりになる話は聞き出せず…。そんな中、不意に霧山は町子からデートに誘われることに。しかも町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい…!?

 

▶動画:『時効警察はじめました』

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