麻雀LOVE、家族もLOVE 日向藍子、愛が溢れる初トップ!うれし涙はVまで待って/麻雀・Mリーグ

10月19日(土)9時58分 AbemaTIMES

 大和証券Mリーグ2019、10月18日1回戦で、渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)が待望の初トップを獲得した。今期からリーグデビューの日向にとって、記念すべきリーグ1勝目。インタビューでは「このメンツで勝てて本当に嬉しい、早く仲間に会って褒めてもらいたい!」と笑顔を見せた。

 この試合の対局者は起家からセガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)、日向、KADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)、EX風林火山・滝沢和典(連盟)の並びでスタート。

 序盤は沢崎が大きくリードする展開も、日向は焦らずチャンス手を育てた。東4局3本場に1万2000点(+900点、供託1000点)のツモアガリ、そして南2局2本場にはリーチ・ツモ・赤・ドラ3の1万8000点(+600点、供託2000点)をアガり沢崎に肉薄。南3局、同4局と沢崎が滝沢へ連続放銃すると日向はトップ目に立ち、最終局となった南4局2本場は横移動の展開で試合終了した。

 昨年はMリーグを裏から支え、パブリックビューイングでは明るく盛り上げ役を買って出ていた日向。「ドラフトで指名されて、嬉しくて号泣しました。次は、優勝した時に」として、初勝利のこの日に涙はなかった。

 男性プロ3人のチームに日向が加入後、多くの人から「明るくなり、チームはさらに盛り上がっている」と評される渋谷ABEMAS。「日向」の名前通りにいつも陽気で前向きな彼女が、実際にチームの士気を高めていることは想像に難くない。試合中には生後6カ月の愛娘を思い出したといい「対局ができるのも家族のおかげなので、感謝しています」と家族への思いを口にした。また、インタビューの最後には片手で“L”を作り、少しはにかみながら“麻雀LOVE”のポーズを見せた。

 異名の“ラブフェニックス”そのままに、あらゆる方向に愛を送り、そのお返しとして多くの人に愛され、この夜は麻雀牌に愛された日向。試合後、渋谷ABEMASのTwitterアカウントではそんな日向を出迎えるチームメイト3人の様子がツイートされた。リーダーの多井隆晴(RMU)を中心に3人が膝をつき、日向に頭を下げて仰々しく迎えるという、明るいチームの雰囲気が伝わる投稿だった。

【1回戦結果】

1着 渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)4万3700点/+63.7
2着 KADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)2万9300点/+9.3
3着 EX風林火山・滝沢和典(連盟)(連盟)2万2900点/▲17.1
4着 セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)4100点/▲55.9

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
AbemaTV/麻雀チャンネルより)

▶映像:ラブフェニックス・日向藍子、笑顔たっぷり初勝利!

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