スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング!『ドラクエ』を抑えた1位は?
2023年10月19日(木)13時35分 にじめん

「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト「ランキングー!」が、「スーパーファミコン初期の『名作ソフト』ランキング」の結果を公開しました!
スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキングTOP5!
5位:『スーパードンキーコング』(1994年) (269票)
5位に選ばれたのは『スーパードンキーコング』で「あのグラフィックはゲームの映像とは思えなかった!」といったコメントが寄せられました。
4位:『ファイナルファンタジーIV〜VI』(1991年〜) (313票)
4位に選ばれたのは『ファイナルファンタジーIV〜VI』で、「グラフィックとサウンドの進化にびっくり。もちろん感動のシナリオも。何十時間もハマって楽しみました」といったコメントが届いています。
3位:『スーパーマリオワールド』(1990年) (401票)
3位に選ばれたのは『スーパーマリオワールド』で、「懐かしいね。夢中になって遊んでいました」といったコメントが寄せられました。
2位:『ドラゴンクエストV〜VI』(1992年〜) (464票)
2位に選ばれたのは『ドラゴンクエストV〜VI』で、「徹夜でやりこんだな〜」といったコメントが寄せられました。
1位:『スーパーマリオカート』(1992年) (473票)
1位に選ばれたのは、「スーパーマリオカート(1992年)」。
マリオカートといえばレースゲームに取り入れられたアイテム要素が画期的で、日本国内で最も売れたスーパーファミコンソフトとされています。
投票者からは「子どもも大人も夢中になった」「今もNintendo Switchでやってます!」など、まさに名作と呼ぶにふさわしい称賛のコメントが寄せられました。
TOP5以降のランキングは「ランキングー!」の公式サイトからチェックできますので、ぜひご覧くださいね。