リース・ウィザースプーン“ある監督”から性的暴行

10月19日(木)9時50分 ナリナリドットコム

オスカー女優のリース・ウィザースプーン(41歳)が、16歳の時に“ある監督”から性的暴行を受けたことがあると明かした。ハーヴェイ・ワインスタインの一連のセクハラ騒動を受け、自身の経験を告白することにしたリースは、直面すべき「醜い真実」があるとしている。

10月16日にビバリーヒルズで開催されたエル・ウーマン・イン・ハリウッドの式典で、リースは十代の頃に自身の身に起きた事について口を開き、今でもその経験がつきまとうのだと聴衆に向かって話した。

「私にもとても鮮明に思い出される経験があります。眠れなくなりますし、考えるのも辛く、不安や誠実さ、そしてもっと前に話さなかったことに対する罪悪感などたくさんの感情を打ち明けるのに苦労します。私が16歳だった時に、私に暴行した監督には心底嫌悪感を抱いていますし、口外しないことが雇用条件だと圧力をかけたエージェントやプロデューサー達に怒りを感じます」

また、リースは同様の経験をした仲間の話を聞いて励まされたと続けた。

「同じような経験を持つ、多くの女優や特に女性の脚本家達と話したところ、彼女達の多くが勇敢にもその経験を公にしているんです。その事実は私や世界中の人に勇気を与えることです。自分の経験を話すことで傷を癒すことができるからです」

さらにリースは、このような経験をしたことのある人達が結束することで「人生は違ったものになる」と付け足した。

「今後は新たなスタンダードができることにとても励まされます。この会場にいる若い女性に伝えたい。私達があなた達と共にいて、あなた達の味方になるから、人生は違ったものになるはずです。そう考えると私も安心できます。こういった事について話すのは悲しいですが、話さずにはおけませんでした」

ナリナリドットコム

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