国仲涼子、第2子出産後初ドラマ 『世にも奇妙』に初主演

10月19日(金)6時0分 オリコン

産後復帰から『世にも』初主演となる国仲涼子 (C)フジテレビ

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 女優・国仲涼子が11月10日放送のフジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編』(後9:00)で、今年第2子を出産して以降初となるドラマ出演を果たしたことがわかった。国仲は『世にも奇妙な物語 21世紀 21年目の特別編』(2011)の『PETS』以来、7年ぶり2度目の出演で主演は初。不思議で不気味なファンタジードラマ『あしたのあたし』で主人公の主婦・斉木香織を演じる。

 35歳の香織は弁当屋でアルバイトをしながら“どんなに頑張ったところで今日と同じ明日がやってくるだけ”だと、刺激のない退屈な生活を送っていた。夫の拓也ともすっかり倦怠(けんたい)期に入り、トキメキとはほど遠い状況。そんなある日、香織のスマホ画面にバナー広告らしきものがポップアップされ、そこには“あしたのあたし”という文字が…。興味本位でアクセスすると、いきなり香織本人の姿が画面に現れ、映画の予告編のような動画が流れ始め…。

 “あしたのあたし”動画で予告されたことが、翌日現実に起こる。そんなストーリー展開に国仲は「未来は知りたくないです…。絶対知らない方が楽しいです!(笑)だから占いも苦手なんです。そして、未来に起きることは“運命”だと受け入れるかな…。“誰かが操っているのかな?”ってふと思うときもありますし。きっと運命をどう楽しむか、ということなんじゃないでしょうか。未来に起きることを楽しめたら最高な人生だなって思いますね」と持論を明かす。

 最初に台本を読んだときは「『怖い話だな』と思った」という国仲だが、「読み返してみると、『意外とコメディ?』って思えてきて。きっと、見ている人の捉え方によっていろいろな見方ができる作品なんだと思います。元カレに偶然再会して、しかもデートまでしちゃって…。全体的にひやひやするんじゃないかな(笑)。ぜひ楽しんで見てもらえたらうれしいです」と呼びかけている。

 演出を手がけるのは、映画監督であり、THE YELLOW MONKEYをはじめさまざまなアーティストのミュージックビデオを手がけてきた高橋栄樹監督。同シリーズらしい不思議で不気味な世界へといざなう。編成企画を担当した渡辺恒也氏は「一見コメディでありながら、『人の願望をめぐる皮肉な運命』を描いた、少し考えさせるところのあるエピソードになりました。国仲涼子さんをはじめとしたキャスト陣の自然な演技と高橋監督の新しい演出との化学反応を、ぜひお楽しみいただけたらと思います!」と期待をあおっている。

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