木村拓哉『グランメゾン東京』で、新品ブランドは不採用の強すぎるこだわり

10月19日(土)21時0分 週刊女性PRIME

木村拓哉

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山下達郎さんが16年ぶりに木村さんのドラマのために主題歌を書き下ろしたり、撮影NGで知られるフランスの三ツ星レストランを貸し切りにして撮影したり。“制作費が1話1億円”とも報じられています」(スポーツ紙記者)

 放送前から話題に事欠かない木村拓哉(46)主演の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)。令和初の主演ドラマということもあってか、彼もそうとう気合が入っているようだ。

「木村さんの要望に応えるべく、制作スタッフは日々、奔走しています。特に彼の専属スタイリストは大変のようで……」(同・スポーツ紙記者)

■見た目から入るのが“キムタク流”



 本作の木村は、型破りなフランス料理のシェフ役。パリに自分の店を持って二ツ星まで獲得するが、ある重大事件によって店も仲間もすべて失ってしまう。

「1回目の衣装の打ち合わせには、監督も同席していました。そこで“どん底の人生を送っている男はどんな服装をしているのか”ということを話し合ったそうです」(TBS関係者)

 スタイリストは役柄に合ったアイテムを持ち込んでいたが、その日、木村は1度も衣装に袖を通すことはなかったという。

「木村さんの場合、これは毎度のことなんです。1回目の打ち合わせは、借りてきた衣装を見ながらミーティングするだけ。役作りを見た目から入るのがキムタク流なんです。今回は“新品を着ているキャラクターではない”という結論になって、ブランドから借りてきた服のほとんどがボツになりました」(同・TBS関係者)

 打ち合わせを重ね“古着っぽいテイストのもの”という方針が決まったのだが、

「そんなテイストの新品はなく、最終的にはブランドの方がプライベートで数年間着ていた私物のジャケットとベストなどが採用されました」(同・TBS関係者)

 役作りにどこまでもこだわる木村のドラマ衣装にも目が離せない。



 一方、同ドラマで彼をライバル視するシェフ役で出演する尾上菊之助(42)のこだわりぶりも負けていない。それは朝食パンだ。



「南青山にある『バイキングベーカリーF』の食パンが大のお気に入りで、朝食はこの食パン、グレープフルーツ、ゆで卵、コーヒーのセットが習慣になっているそうです。その店は朝から行列ができていて、パンが焼きあがるとすぐ売り切れてしまいます」(歌舞伎関係者)

 この人気にひと役買ったのが、菊之助だった。

「昨年11月に放送されたTBS系のトーク番組『人生最高レストラン』に出演した菊之助さんがこの店を紹介すると、翌日から大盛況。それまで雑誌やほかのタレントにも紹介されていたようですが、菊之助さんの影響力はバツグンだったようです。それ以来、店の売り上げはうなぎ上りで、福岡で新店のオープンも決まりました」(ベーカリー関係者)

 菊之助は同番組でこの食パンについてこう語っていた。

「外はカリッと香ばしく、食べると口の中に小麦の香りが広がるのがいいんです。1斤買ってきたら、全部カットして、1枚1枚ラップで包んで冷凍しています」

 歌舞伎界のプリンスが持つ食へのこだわりは、シェフ役にマッチ。凝り性の木村と菊之助が出演する『グランメゾン東京』が、“三ツ星”な仕上がりになりそうだ。

週刊女性PRIME

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