流れ星、YouTuberとしての目標は「まずは1岐阜!」 取材中には新ギャグも

10月19日(土)8時41分 しらべぇ

流れ星

お笑いコンビ・流れ星のちゅうえい瀧上伸一郎が9月23日、YouTuberとしての活動を開始。狙いなどについて取材した日、瀧上は『気配斬り』の罰ゲームとして、塩味の素揚げタランチュラを食べさせられたといい、喉を詰まらせる形で話し始めた。

「すみませんね、タランチュラが喉に詰まってて…」


■2つの公式チャンネルの違い

2人の公式チャンネルは、「〇〇やってみた」というように、企画中心の『流れ星TV【公式】』と、ライブの動画を配信する『流れ星漫才【公式】』の2つ。現在は週3ペースで公開し、配信曜日にもこだわりがある。

ちゅうえい:「金土日の週末に流してます。若い子みんなが学校休みとかで、見やすい環境になる、ってお偉いさんが言ってました」


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■「お偉いさんが言ってました」

YouTubeを始めた理由についても、ちゅうえいは事あるごとに「お偉いさんが言っていた」とボケを見せた。

「俺ら関係ないところでバズってたらもったいないからやろう、とお偉いさんが言ってました」


「来年20周年なので枠広げてYouTubeやろう、てお偉いさんが言ってました」


瀧上は「お偉いさんって誰なんだよ」とツッコミ。インタビュー中も笑いを取る姿勢を崩さず、瀧上は補足説明した。

「非公式でたくさん動画はあったのに、公式がないので作らないといけないのではないか、と。プロの芸人がYouTubeやっても再生回数が伸びないのは理由があると思う。芸人のプライドを持たず、YouTuberのルールに従い、土俵に入ったならしきたりに従いたい」


「『あの流れ星ってYouTuber、漫才上手いね』と言われるようになったら勝ちかなと思います」

■300ギャグ披露予定「全然ある」

流れ星のネタの特徴として、「背後霊いじめ」「肘神様」などちゅうえいの一発ギャグが挙げられる。非公式でアップされた動画の再生回数は300万回以上を記録しているが、今回開設したチャンネルで披露する予定は?

ちゅうえい:「全然今後あると思いますよ。どっちのチャンネルになるのかはわからないですけど、多く声もいただいてるので」


コメント欄には、「〇〇が見たい」とリクエストが寄せられており、2人も目を通しているという。上述した「肘神様」のほか、15年にCD化した『岐阜ミーチャンス』なども検討している、とも。

「フレキシブルに、柔軟にやりたい」と話す瀧上。「ちゅうえいのハゲを出してみた、とかね」と続けると、ちゅうえいも「瀧上が整形してみて戻してみたとかも面白いかも」と冗談まじりに提案した。


■提案してみた

「背後霊いじめ」で、「心霊スポットで背後霊いじめやってみた」というのは、と提案してみると…。

ちゅうえい:「呪われないですかね…。背後霊いじめ心霊スポットは怖いですけど、ギャグに関連してやるのは面白いかもしれない。


例えば『イチについて、ヨーイスフィンクスをやりにエジプト行ってみた』とか、日本一きれいな夜空が見えるところでオリオン座をやってみたとか」


瀧上:「(後者は)コスパ悪そう」

■ヒカキンのギャグ披露

共演してみたいYouTuberには、ヒカキン(HIKAKIN)の名前を挙げた。

ちゅうえい:「ヒカキンさんといつか絡んでみたいですね。一緒にギャグをやったり、ヒカキンさんのギャグも作りたい」


瀧上:「ヒカキンさんの自己紹介ギャグ、どうぞ」


ちゅうえい:「テッテレー、さあピッチャー第一球投げました、ヒカキーン」


■目標登録者数

目標登録者数について聞くと「岐阜県の人口(約200万人)はいきたい」と2人。「まずは1岐阜!」と意気込むちゅうえい。「1岐阜=200万人」と例えた。「そしたら1流YouTuberの仲間入りするでしょ」と1つの目標を掲げた。

これまでの手応えを点数ではなく「ちゅうえい」の単位で表すなら、という筆者の無茶振りにも、ちゅうえいはギャグとともに表した。

「すごい楽しいから100ちゅうえいか、といってもこの世界甘くないので80ちゅうえいか…どちらにしようかLet’s choice party night!… 100ちゅうえい」

■「肘Tシャツ」販売予定は…

9日までに配信された動画では、ちゅうえいは「0.01岐阜(2万円くらい)」だという『FRAPBOIS(フラボア)』のシャツを着用していた。

だが取材直前に行っていた撮影から、ちゅうえいも「肘」と大々的にプリントされた「肘Tシャツ」に。ネタで披露していた「肘祭り」に関連し、18年にクラウドファンディングで肘神神社の建立を実現させたお礼のリターンとして送っていたものだ。

瀧上:「2人ともせっかくだし肘Tにしようかと」


だが、「ほしい」と要望の声も寄せられていることから、「ファンクラブで売ったり、別の形でやりたいなとは思う」(瀧上)。


■今後は…

今後について、瀧上は「YouTubeをきっかけに、単独ライブやファンクラブにお客さんが見てくれたら。最終的にはYouTubeきっかけのライブ、イベントもやりたいね」と意気込む。

ちゅうえいも「YouTuberの活動は楽しいです。流れ星の2人の自然な笑顔が出ている(笑)。コメント欄で意見を書いてもらうとすぐ実践するし、流れ星でなにをしてもらうかという回を生配信することもあるかも」。

来年でコンビ結成から20年。2人はYouTuberとして新たな笑いを取っていくことだろう。


【流れ星(ながれぼし)】

2000年6月コンビ結成。2017・2018年、2年連続で『THE MANZAI』たけし賞受賞。岐阜県観光大使。

瀧上伸一郎(たきうえしんいちろう) 12月12日生まれ/岐阜県高山市出身

ちゅうえい 1978年7月29日生まれ/岐阜県下呂市出身


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(文/しらべぇ編集部・亀井 文輝



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