ロボット競技に青春をかける大学生たちの物語! アニメ『ロボマスターズ』先行上映会で、梅原裕一郎さん演じるテイの強烈なキャラクター性が物議を醸す……!?

10月20日(金)20時30分 アニメイトタイムズ

中国で実際に開催されている学生向けロボット大会を題材としたアニメ『ロボマスターズ』が、2017年10月13日(金)より放送スタート!

それに先駆けてシネマート新宿では、第1話の先行上映会を開催。上映後にトークセッションも行われ、主人公・タンタン役の山下大輝さんとテイ役の梅原裕一郎さんら声優陣に加え、山本靖貴監督らスタッフ陣も登壇しました。

日本と中国で同時展開されるにあたっての話や、作品やキャラクターたちについてはもちろん、登場するキャラクターたちの“メガネ率”の高さから、出演者全員が伊達メガネをかけることになったりも……!?【出演者】
山下大輝さん(タンタン役)
梅原裕一郎さん(テイ役)
山本靖貴さん(監督)
高寺たけしさん(音響監督)
un:cさん(オープニングテーマアーティスト)
福山沙織さん(エンディングテーマアーティスト)


テイの強烈なキャラクター性は今後どうなる?
1話では、山下さん演じるタンタンが自作のドローン“KAKA”をキッカケに、ショウ(CV:Lynnさん)と出会うところから物語が動き出します。



彼女がマネージャーを務める清水湾工作室の部長テイは、第1話の時点では相当な変わり者といった印象。これから行われる試合で使うドローンを、故意ではないとはいえ壊してしまったタンタンや、ミスで制御を失ってしまったショウに当たり散らすなど、第1話の時点では少し近づきがたいキャラクターです。

それを見かねたタンタンは、ロボマスの試合に出場することを決めます。後の展開は放送でお楽しみください!メガネ(?)率100パーセントでおくるイベント
上映後はオープニングテーマ「super nova」を歌うun:cさん、エンディングテーマ「Higher Maker」を歌う福山沙織さんの順番で主題歌ライブを行いました。

おふたりの熱い楽曲で会場が盛り上がったところで、山下さん、梅原さんに加え山本監督と高寺音響監督がステージ上に現れトークセッションがスタート。MCを務めることになった福山さんが作中のキャラクターのメガネ率の高さに言及すると、この日のために伊達メガネを持参してきたことを明かしました。福山さんは本作のキャラクターたちのメガネ率が気になっていたそうで、当日かけていなかったun:cさん、山下さん、梅原さんに加えてご自身もメガネ(un:cさんは仮面)を着用。出演者のメガネ率を100パーセントにしたところでイベントを進行することに!

主題歌についてのトークでは、un:cさんがアニメの主題歌を歌うことへのプレッシャーを明かしました。アニメソングを歌うことに憧れをもっていたそうで、曲中の「僕らがなろう」という歌詞が好きだと語り、自身の歌う楽曲への思い入れを話しました。実際に開催されているロボット競技を題材としたことについては、山本監督がコメント。監督は見に行かないとわからないとして、何度も中国に足を運んだそうです。

そうして中国の大学生たちから生の声を聞いて、メガネをかけている人の多さなど、日本でアニメを作っている自分たちとの共通点の多さから、シンパシーを感じているようでした。テイのセリフで噛んでしまうのは日中共通!
声優陣も専門用語については苦労した様子。特にテイは専門用語や説明台詞が多いそうで、演じる梅原さんは「まぁ噛みましたね、噛み倒してやりましたよ」と一言。その様子を見ていた山下さんによると、「絶対ここ噛むだろうな」と思っていたところを案の定噛んでしまっていたのだそうです。そんなテイですが、中国版の収録にも立ち合った高寺音響監督から気になる話が……!! なんと中国でテイを演じる声優さんも、専門用語や説明台詞で苦労されていたようなのです!! その点は両国共通で、会場から笑いが漏れる一幕も。山下さんが苦労したと述べたのは、アクセント! 特に戸惑ったのは“モーター”と“ローター”だそうで、字面も似ているこのふたつの用語の発音は気を使ったそうです。テイを演じるために梅原さんが行ったこととは!?
その流れでおふたりに演じるキャラクターとの共通点を聞いていくと、山下さんがひとつのことに熱中する集中力だと述べました。ゲームのレベル上げを始めるといつの間にか朝になっていることがよくあるそうです。

続いて先ほど苦笑いを浮かべることとなったテイとの共通点を聞かれる梅原さん。似ているところは意外とないかもしれないということで、そういった人物を演じる際に、どうするかを話すことに。すると梅原さんは、普段は表に出さないようにしている部分を、上手く引っ張り出す作業があったことを明かしてくれました。ロボマスをやってみたいかどうかの話題では、やはり男性が多いことからみなさんやってみたい人が多い様子。また山本監督と高寺音響監督は実際に体験してきたそうです。高寺音響監督はドローンの音を録音する際に操縦してきたそうで、簡単に動かすことができたそうです。

山本監督は練習試合のための会場で実際に操作してきたそうで、思ったより上手く動かせなかった体験談を話してくれました。終了時間が近づき、出演者の締めの挨拶へ。

本作は全6話で展開されるそうですが、山本監督によると、どうやら4話で急展開を迎えるようです。また、イベント中でよく話題に上ったテイも、これから挽回していくとのこと! 最後は本作のキーワードである“キャッチ&バック”で会場のみなさんと記念撮影を実施! 大いに盛り上がったところでイベント終了となりました。

タンタンやテイら大学生たちの青春ストーリーを描く本作。仲間を増やしてひとつの目標へ向かっていく彼らの姿に、以降も注目していきましょう!!

[取材・文/胃の上心臓]

アニメイトタイムズ

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