強盗アクションゲーム『Teardown』が10月29日にSteamで配信開始。マップのほぼすべてが壊せるリアルな破壊描写が魅力の期待作

10月20日(火)8時46分 電ファミニコゲーマー

 スウェーデンのゲーム開発会社Tuxedo Labsは、マップ内のほぼすべての物体を破壊できる強盗アクションゲーム『Teardown』Steamストア)の早期アクセス販売を10月29日(木)から開始すると発表した。

 『Teardown』でプレイヤーは強盗となり、各マップに配置された複数のターゲットを制限時間内にすべて盗むことを目指す。特徴的なのは「ルート構築」の要素がある点で、ゲーム内には「計画フェーズ」「行動フェーズ」のふたつが存在。前者では実際に盗みを始める前に壁やパイプをたたき壊し、もっとも効率よく走り抜けるための経路を作りだすことになる。

 本作ではマップ内のほとんどの物体は『マインクラフト』のようなボクセルで構成されており、プレイヤーはそれらを自由に破壊できる。スレッジハンマーやショットガン、ときには巨大なトレーラーで家屋に突っ込んで活路を開かなければならない(参考ツイート)。

(画像はSteam『Teardown』より)

 ボクセルで表現されたゲームのため、見た目はカクカクとした『マインクラフト』風のグラフィックだが、物理エンジンに制御された破壊描写は見事だ。支柱を破壊すると支えていたものが倒れたり、爆発によってリアルな破片が飛び散る様は、まるで現実の物理法則のように見える。

 ゲーム内では火災や落雷のような天災も起きるようになっており、炎上した家屋の一部に穴を開けるとそこからもくもくと煙が立ちあがる。また、重力以外にも流体も制御できるようだ。

 早期アクセスは前述の通り10月29日(木)とみられているが、すでに少数のストリーマーに向けてキーが配布されており、いくつかのマップや難度が用意されていることを確認できる。

 なお、『Teardown』の早期アクセスは約1年を予定しており、価格は未定ながら20ドル前後になる予定だという。

Steam 『Teardown』 ストアページはこちら

ライター/古嶋誉幸

ライター
古嶋誉幸
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter:@pornski_eros

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