Kis-My-Ft2・玉森裕太が漏らした本音が心配「今年は本当にいろいろあった」「一歩も進めない真っ暗になった瞬間も…」

10月20日(金)18時0分 messy

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 私たちの仕事は土日関係なく、時間もとっても不規則なんだけど、やっぱり日曜お昼の制作発表記者会見なんてなると、「なんでわざわざ日曜日に〜」って仏頂面になっちゃう連中もいるのよね。でもメーンの取材対象者がジャニーズのタレントさんとなると事情が変わってきて、日曜日の真昼間だろうとみんながわんさか押しかけるの。アツも含め、ホント現金な人たちよね〜。先日もKis-My-Ft2の玉森裕太くん主演ドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の会見が行われたんだけど、制作スタッフが「日曜日の上に雨だし、人が集まるかな?」と心配する中、案の定、テレビ朝日本社のアトリウムはいっぱいの取材陣で埋め尽くされ、そこにファンの人たちも駆けつけたから大盛況だったのよね。

 待ちに待ったこのドラマは10月20日スタート。『トリック』や『時空警察』など、斬新なコメディーミステリードラマを次々と送り出してきた金曜ナイトドラマ枠に、新たな魅力を持った渾身作が生まれるのよ。

 玉ちゃん演じる売れないモデルの弥木圭(まねきけい)は、なぜかいつも死体の第一発見者になってしまい、毎度、重要参考人として警察から徹底的にマークされちゃう不幸体質な男。しか〜し、冤罪の危機に陥り追い詰められると、とてつもない推理力が働き、結果、モデル仲間たちと協力しあって殺人事件を解決していくというスッキリ痛快な骨太ミステリーなの。モデル仲間の共演者には、同じ事務所の先輩・NEWSの小山慶一郎くん、長髪のウィッグをつけて登場する古川雄輝くん。玉ちゃんを捜査する刑事で元カノ役には新木優子さん、モデル事務所のオネエ社長役は滝藤賢一さん、そのほか堀田茜さん、豊原功補さん、西岡徳馬さん、松平健さんといった豪華キャストがズラリと顔を揃えているから見応え十分よ。

 会見には玉ちゃん、慶ちゃんマン、新木さん、古川くん、滝藤さん、豊原さん、西岡さんという面々が出席。まずはいつも通り、ドラマの紹介用VTRが流れたんだけど、ファンの皆さんはVTRが流れただけで「キャー」の歓声をあげ、会場は一気に熱気ムンムン。さらに、会見用に特設されたランウェイを歩きながら玉ちゃんたちが登場すると、感激のあまり涙を流すファンもいて、嗚咽と黄色い声の二重奏。玉ちゃんもすぐにテンションがあがって、美しい森葉子アナウンサーの司会で会見が始まったのよね。

 口下手な玉ちゃんだけど、主役を張っている責任感もあってかしっかりした受け答えをしていて、その玉ちゃんに突っ込んだりフォローを入れたりしていたのは連ドラ5年ぶりとなる慶ちゃんマン。ファンの皆さんはお気づきだと思うけど、会見が日曜日になったのは慶ちゃんマンが月曜日から金曜日まで生放送の『news every.』(日本テレビ系)に出演しているから。ドラマ現場でも「夕方になると消える男」と呼ばれているんだけど、キャスター業と役者業の両立は大変だろうけど、本人はとっても楽しそうで「キャスターの時は原稿を読むので覚えなくていい。でもドラマの台本はちゃんと覚えないと。後輩の玉ちゃんが長いセリフをしっかり覚えているのに、先輩の僕が覚えていないのはダメだから一生懸命、覚えてる」と日々、頑張っているそう。



 もともと「NEWSの司会の人」なんて言われることもあるぐらい(笑)、おしゃべり上手な慶ちゃんマン。毎日のキャスター業でその話術は向上するばかり。会見中も玉ちゃんはもとより、ベテラン俳優の皆さんにも的確に突っ込んだりで大いに楽しませたの。

 古川くんが「僕自身にはまったく似てないハーフマッチョの明るい役です。腹筋を見せるシーンがあるので、1カ月で3kg落とした」なんてコメントしたら「フルポンの腹筋が美味しそうで」と乗っかったり。古川くんが「慶ちゃんの現場マネージャーさんの待受画面が僕なんですよ。びっくりしました」と言えば「そうそう。僕じゃなくて、フルポンがお気に入りで」と話を広げるし。オネエ社長役の滝藤さんが「玉ちゃんもみんな、3人とも本当にいい男だし綺麗で可愛い〜。 細マッチョのラインがいいのよ。でも小山くんの腕は鍛えているから意外とデカくてね。もう大好物よ〜っ!」とナヨナヨ声を出したら「どうぞ召し上がれ! って、滝藤さん、本物のオネエみたいですよ」と絶妙なツッコミを入れちゃってね。

 会見中には役柄に合わせた“ファッションコーディネート対決”を玉ちゃん、慶ちゃんマン、フルポンの3人が行い、取材陣やファンの前で生着替えをする大サービスっぷりを発揮。玉ちゃんは機転を利かし、更衣室から自分が着ていた洋服を次々、脱いで投げるという特別ファンサを行って、こちらも「キャー」の大歓声を浴びていたわ。そんな生着替え中も、隣の更衣室を覗いては「今、玉ちゃんパンイチです!」なんて慶ちゃんマンの白熱実況が続けられて、笑った笑った。さすがのMC力に脱帽よ。

 そう言えば玉ちゃんって、2年前の主演ドラマ『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)の会見の時は「人見知りだから、なかなか共演者のみんなと打ち解けられなくて。仲良くなろうとご飯を食べに行ったんだけど、な〜んにも話せなかったよ。無言でひたすらご飯を食べてた」なんていう悲しいエピソードを披露していたけど、それから比べると演技力もトーク力も、本当に驚くほど上達していたわ。今回は「現場で人見知りはしなかったよ」とキッパリ。

 「だって、やっぱり小山くんがいるし、トーク面では甘えてもいいかなと思って。実際すごく助けられてる。その分、演技に集中させてもらってる」んですって。このドラマはロケが多くて、クランクインの頃はまだとても暑くてね。最近はすごく寒いし、体調管理も大変だけど「モデル役だから、体の線を見せたり裸になるシーンもあって筋トレもこまめにしてる。特に好きなのは懸垂。懸垂って一気に胸や背中を鍛えられるからいいんだよ」とキリッとした顔で言っていて、もうセクシーさがダダ漏れしていたわ。

 でもね、演技の話になると一転。「普段の生活の中で死体なんて発見しないから初めてのことだったんだけど(笑)、演じる圭はやたらと死体に遭遇するんだよ。天から降ってきたり、いたるところで、もういろいろね。で、死体を発見した時のリアクションが同じにならないように工夫してる。いつも同じだと見てる人だって飽きちゃうでしょ? 人間のリアクションって、本来はそんなにないじゃない? 実際に驚く時って声が出なかったりするし。だからこそセリフの言い回しや表情を研究して、とにかく幅を広げたいと思って。やりすぎもアリかなって、今までとは違うものに挑戦してる最中なんだ」といつになくシリアスな玉ちゃん。大人になったなぁと改めて実感……。そう伝えると「当たり前だろ? 俺だっていろんな経験を積んできてるんだから成長するよ」って怒られちゃった。そうだよね、ごめん。



 特に「やっぱりね、今年は本当にいろいろあったよ。順風満帆に見えた? そんなわけない。一歩も進めない真っ暗になった瞬間もあった。うん、大変だったもん」としみじみ。「Kis-My-Ft2という自分たちのグループがどこを目指していくのか、みんなで何度も何度も話しあった」んですって。その上で「それぞれが個人でも成長していかないとダメだなって。だから俺も役者として表現力をつけて、もっといろんなことができるようにならないと。人間的にもね。俺たちのいるこの世界は、努力を辞めた日にすべてが終わるって、今はそう感じてる」って言うの。

 なんかすんごい立派なんだけど、ちょっと悲壮感に溢れていて心配しちゃったわ。そしたら「大丈夫! とにかく今は走り続けるのみだから。そっちも体力つけて、ちゃんとついてきてよ。走れる?」なんて最後は労りの言葉をかけられちゃって。あ〜、置いてかないで〜!まぁ走るというより、早歩きぐらいで許して欲しいけど、これからも玉ちゃんにちゃんとついて行けるよう、アツも鍛え直さないとね。

 ちなみにキスマイが担当する主題歌『赤い果実』は11月29日のリリースで、玉ちゃんいわく「挑戦してる曲だよ。MVでは手錠なんかも出てきて、ドラマとちょっとリンクした匂わせる展開になってるしね。パフォーマンスを楽しみにしてて」とのこと。成長著しい玉ちゃんの演技と歌をぜひぜひお見逃しなく。「金曜夜は早くお家に帰って、温かくしてテレビを見てね」って。玉ちゃんからの伝言で〜す!

messy

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