日仏“冴羽リョウ”がそろい踏み、山寺宏一「感無量です!」

10月20日(日)16時14分 マイナビニュース

1985年に連載をスタートした北条司による不朽の名作「シティーハンター」をフランスで実写化した映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(11月29日公開)のデラックス吹替版完成披露イベントが20日、東京・TOHOシネマズ日本橋で開催され、主演&監督のフィリップ・ラショー、声優の山寺宏一沢城みゆき神谷明、伊倉一恵が登壇。日仏の冴羽リョウが顔をそろえ、山寺が「感無量です!」と胸いっぱいの様子で感激を語った。

ボディーガードや探偵を請け負う凄腕のスイーパー、“シティーハンター”こと冴羽リョウと相棒の槇村香に危険なミッションが舞い込み、2人が史上最大の危機に立ち向かう姿を描く本作。これまでのアニメシリーズではリョウ役を神谷、香役を伊倉が演じてきたが、今回の吹替版では山寺がリョウ、沢城が香を演じた。

ラショーは「小さな頃、90年代くらいでしょうか。『シティーハンター』をアニメで知った」とアニメシリーズの大ファンだったそうで、「その作品をフランスで実写化できて、こうしてお披露目できた。子供の頃からの夢が叶った」としみじみと語った。

山寺は、声優デビュー当時にはアニメシリーズ「シティーハンター」でレギュラーを務めていた経験があり「神谷明さんが演じていた冴羽リョウをずっと見てきた。新人の頃から間近で見てきたんです。そして愛あふれる実写映画をつくったラショーさん演じる冴羽リョウを演じさせていただいた。感無量です!」と感激しきり。

リョウ役を引き継いだことに「プレッシャーしかない!」と正直な思いを吐露しつつ、「神谷さんが『山ちゃんやりな』と言ってくださらなかったらやらなかった。頑張らせていただきました」と並々ならぬ覚悟を明かしていた。

一方の神谷は「この作品はラショーさんの演じる冴羽リョウ。年齢的なことも考えて、無理はしたくないと思った」と告白。「いい作品をつくってもらいたいと思うと、山ちゃんしかいなかった。『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』の打ち上げで『山ちゃん、頼むよ』とお願いした」という。「結果はご覧の通り。僕の目に狂いはなかった。すばらしいリョウと香だった」と最大の賛辞を送っていた。

さらに神谷は「ラショーさんの“シティーハンター愛”がビンビン伝わってきて、うれしくてうれしくて」と完成作を絶賛。「映画を観たらすごく面白くて、どうしても参加したくなった」と伊倉とともにスペシャルゲストとして参戦できた喜びを語っていた。

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