レベッカ17年ぶりの新曲MV主演に、15歳の新人女優・南沙良が大抜擢

10月20日(金)21時0分 オリコン

REBECCA、17年ぶりの新曲『恋に堕ちたら』のミュージックビデオで主演する南沙良。

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 映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビューを果たした女優・南沙良(みなみ・さら)が、ロックバンド・REBECCA(レベッカ)の17年ぶりの新曲『恋に堕ちたら』のミュージックビデオの主演に抜擢された。

 REBECCAは、1984年にメジャーデビューし、『フレンズ』『RASPBERRY DREAM』『MOON』『LONELY BUTTERFLY』『Maybe Tomorrow』など、数々のヒット曲を生み出した、日本のロック史に残るバンド。『恋に堕ちたら』は、28年ぶりに行なわれ全国5会場9公演で45000人を動員した全国ツアーで披露された17年ぶりの新曲。

 そのミュージックビデオは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』や、現在公開中の映画『ナラタージュ』なども手掛ける行定勲(ゆきさだ・いさお)が監督を務める。母と娘を主人公に、若かりし頃の母の思い出がREBECCAの音楽で過去へと蘇り、そして現在が紡ぎだされていくストーリー展開。約10分を超えるストーリー仕立てで、学生時代にREBECCAのライブに足を運んでいた行定監督ならではの演出も見どころだ。

 南は今回、娘と母の若かりし頃を演じており、あどけなさと大人びた表情を併せ持つ演技には行定監督も太鼓判。「オーディションで会ったときの演技の瑞々しさに心が奪われました。屈託のない笑顔と煌めく瞳を見てすぐに彼女を撮りたいと思いました。将来が期待できる15歳だと思います」とエールを送る。

 南は出演について「元々REBECCAさんのメロディーや美しい言葉、情熱的な歌い方が大好きだったので、少しだけ運命を感じてしまいました」と喜び、「撮影中はひたすら走るシーンがあったのですが、私はあまり体力に自信がないほうなのでとても苦戦しました。ですが、皆さんに表情で色々な想いが伝わればいいなと思い、緊張はもちろんしていたのですが、精一杯頑張りました」と撮影を振り返る。そして「REBECCAさんの、世代を越えて楽しめる楽曲に乗せて、行定監督から伝えられた世界観を大切に演じることができたと思います。皆さんぜひご覧ください」とメッセージを送った。

 REBECCAのボーカル・NOKKOも「南さんにはきっと大きな未来が待っているのでしょう。頑張ってください」と期待を寄せる南が出演するミュージックビデオは、11月1日にシングルとしてリリースされる『恋に堕ちたら』の初回限定盤にのみDVDとして収録される。

オリコン

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