韓国バンドHYUKOH、ワールドツアー東京公演で圧巻のステージ

10月20日(土)0時0分 オリコン

『HYUKOH 24 Tour-JAPAN~HOW TO FIND TRUE LOVE AND HAPPINESS~』10月18日の東京・新木場STUDIO COAST公演(写真:松平伊織)

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 世界で活躍する韓国バンド・HYUKOH(ヒョゴ)が3度目の日本ツアー『HYUKOH 24 Tour−JAPAN〜HOW TO FIND TRUE LOVE AND HAPPINESS〜』を開催。大盛況のうちに幕を閉じた。

 今回の日本ツアーは、同名タイトルのアルバムを引っ提げたワールドツアーの一環で、9〜10月に北米17都市18公演を終え、日本は10月15日から大阪・名古屋・東京の3都市で開催。最終日となった18日の東京・新木場STUDIO COASTでは、フロア1階から2階の最後尾までオーディエンスがひしめき合う超満員状態になった。

 ライブは最新アルバムの「Sky World」からスタート。デビュー当時のヒット曲「Wi Ing Wi Ing」や「Comes and Goes」、中国語で歌う「Wanli」、最新アルバム全曲を含め、アンコールまで全17曲を披露した。

 とくに今回のライブで特徴的だったのは、圧巻のライティングだ。「Wanli」では真っ赤に染まったステージにメンバーが浮かび上がり、「MASITNONSOUL」ではサーチライトのような線状ライトが格子模様を作り出し、「Citizen Kane」ではカラフルなピンライトが縦横無尽に駆け巡る。

 最新アルバムのリードトラック「Love Ya!」では、性別を問わずすべての人々へ贈る愛の歌という内容に相応しく、さまざまな色に変化するライトが優しくメンバーのもとへ降り注いでいた(主催者によると、コンサートの照明デザインは今回のHYUKOHが初めてという、韓国演劇界で活躍する照明デザイナーが手がけたもので、本国での照明演出を日本でも極力同レベルに実現したとのこと)。

 後半、ボーカルのオ・ヒョクの「今から撮影してもいいですよ」というMCを合図に、「Tomboy」からは多くのファンがスマートフォンを掲げステージを撮影。次第にステージのライティングと呼応するように、ファンもスマートフォンのライトを灯し出し、客席フロアにも光の波ができていった。

 HYUKOHは来週から香港、台湾、タイとアジアを廻り、2019年2月からはヨーロッパ13都市でのライブが決定している。

オリコン

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