加藤浩次 “子供がいじめをしたら親も責任”の条例を支持 「親の日頃の言動が原因」とも

10月20日(金)22時2分 Techinsight

「加害者が100%悪い」と加藤浩次

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20日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)内で、司会の加藤浩次が「子供(特に小学生)の“いじめ”は親にも連帯責任がある」と持論を展開した。幼い頃は両親の日頃の言動が子どもに影響を与えているからだという。

10月1日、米ニューヨーク州ノーストナワンダにある町でいじめに関する新しい条例が施行された。「子供がいじめを行ったら、その親が罰金または拘留される」というものだ。16歳未満の子供が90日間でいじめを2度行なった場合、その親に250ドル(およそ2万8000円)の罰金、もしくは15日間の拘留が科せられるという。番組では「この条例に反対が賛成か」を視聴者にリモコンで生投票してもらったのだが、スタジオの出演者6人にも聞いたところ賛成、反対それぞれ3人ずつであった。

反対派の一人、菊地幸夫弁護士は少年非行の弁護活動に携わってきた経験から、非行に走った子供の家庭は経済的に困窮しているケースが多く、特に母子家庭では働くだけで精一杯の母親に対して即罰則を科すのは酷なのではないか—との考えを述べた。親の責任は確かにあるのだが、家庭の経済状況も加味する必要があるのではないかという。

だが加藤浩次は「非行といじめは違う」と前置きし、特に小学生ぐらいまでのいじめは普段の親の言動に問題があるはずだと断言した。親自身が日常的に他の家庭やその家族について悪口を言っていれば、それを聞いて育った子供はいじめに対する罪悪感が希薄になっていると主張。加藤のいじめについて考え方は“加害者が100%悪い、被害者は全く悪くない”と一貫しており、加害者の親にも責任があるというのもブレることは無い。

なお視聴者の投票結果も「子供がいじめをしたら“親に罰”」の賛成が3万1109票、反対が1万1913票と大差がついていた。

Techinsight

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