女好きでチャラ男で強心臓の手越祐也がドン底に突き落とされた日

10月21日(日)10時15分 アサジョ

 NEWSの手越祐也は、女好きでチャラいことを自認する珍しいジャニーズアイドルだ。スキャンダル記事が週刊誌を賑わせても、レギュラー出演している「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でネタにするほど強心臓。プレイボーイを自己プロデュースするのは大したものだが、幼いころからモテ男だったようだ。

「幼稚園児のころから快活で、運動神経が良くて明るい性格。当時からモテていて、卒園式で好きな女の子に『いつか結婚しようね』と頬にキスしたそうです。学生時代は、運動会のリレーとなればアンカー。お遊戯や演劇をすれば、主役。応援団をすれば、自薦・他薦で応援団長。常に中心人物だったそうです」(アイドル誌ライター)

 敗北感と無縁で育ち、中学3年生のときにジャニーズ事務所のオーディションを受けたときも、終了後にジャニー喜多川社長に呼ばれた。付いていくと、いきなりアイドル雑誌の取材。あっさり合格していた。

「入所後も、持って生まれた強運は止まりませんでした。ジャニーズJr.時代に仲間とカラオケへ行くと、後日、その仲間が『手越、歌えますよ』とスタッフに話したことで、増田貴久KAT-TUNの横浜アリーナ公演で歌うことになりました。しかも、大先輩のマッチの歌をです」(前出・アイドル誌ライター)

 ところが、そのステージでは辛酸をなめている。Jr.として多くの実績を積んでいた増田には大きな声援が飛んだが、ほぼ無名の手越には冷ややかな反応。手越は一気に、ドン底に叩き落とされた。ちょうどそのころJr.の楽屋はひとつの大部屋で、ベテラングループと若手グループが1枚のパーテーションで区切られていた。先輩のほうから「人気もなくて、雑誌も出たことないのに。あいつ(手越)が出たところで(観客が)沸くわけないじゃねぇか」という悪口が聞こえてきたという。

 15歳までは挫折知らずだった手越。しかし、その反動がNEWS加入後に一気に押し寄せた。そこからは人一倍ダンスのレッスンを重ね、メンバーに内緒でボイスレッスンに自腹で通った。現在の三枚目キャラも自身で確立させている。

 NEWSは今年結成15周年。新たな手越祐也が見られるかもしれない。

(北村ともこ)

アサジョ

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