金子ノブアキ、10年ぶり月9でボクシングジム会長役「ハマりそう」

10月21日(月)22時0分 マイナビニュース

俳優の金子ノブアキが、28日に放送されるフジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』(毎週月曜21:00〜)の第4話にゲスト出演。『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』以来、10年ぶりの月9出演となる。

今回、金子が演じるのは、ボクシングジムの会長・石橋卓也。現役ボクサー時代は、さほど活躍はしていなかった石橋だが、引退後はトレーナーとなり、やがて「石橋本郷スポーツジム」を立ち上げ、会長として後進の育成に努めてきた。若い頃から目をかけて育てた梶山裕太(矢野聖人)は、めきめきと頭角を現し、ライト級世界チャンピオンの座にまで上り詰めた。

しかし、二階級制覇の初防衛をかけた世界チャンピオン戦の当日、梶山は、試合直前に姿を消してしまう。実は、この日、獅子雄(ディーン・フジオカ)は若宮(岩田剛典)を連れ、観客席で梶山の試合観戦を心待ちにしていた。チャンピオンの突然の試合中止に不服の獅子雄は、止める若宮を無視し、控室に向かい、石橋に事情を問いただす。するとそこに江藤礼二(佐々木蔵之介)が現れ、1時間ほど前に、橋のたもとで男性の遺体が発見され、現場付近で梶山が目撃されていたというのだ。梶山は試合を投げ出してまで、いったいどこに消えたのか…。

金子は、ボクシングシーンについて、「競技自体の経験が乏しかったのですが、指導していただき、とても楽しめました。ボクシング、ハマりそうです」とコメント。主演のディーンについては「まさしくスターにふさわしい方だと思います。音楽への造詣も本当に深いので、舞台裏での会話もとても弾みました。弾み過ぎて本番ギリギリまで話し込んでしまうこともしばしば(笑)。何度でもご一緒したい素晴らしい座長です。敬意を込めて」と語る。

そして、10年ぶりとなる月9出演については「本当にうれしいです。現場ではお会いできませんでしたが、永山耕三監督との邂逅(かいこう)も感慨深いものがあります。スタッフ、キャスト共にあの頃とは違う新世代の才能も爆発していて本当に素晴らしいと思います。また10年後に呼んでいただけるよう、頑張ります!」と意気込んだ。

一方の矢野は、ボクシングシーンについて「父の影響で小さい頃から格闘技を観るのが好きだったのですが、やったことはほとんどなかったので、実際に芝居の中でボクシングをやるのが楽しみでした。後楽園ホールでも撮影させていただき、ちゃんとチャンピオンに見えていたらいいなと思います」といい、「実はディーンさんとはこれで3度目の共演になるので、またご一緒できるんだなと素直にうれしかったです!」と喜びを語った。

太田大プロデューサーは「石橋という人物は、ボクサーとしては大成しなかったながらも、若くしてボクシングジムを設立し、経営にもたけている知的な人物。研ぎ澄まされた肉体と知性の両方を兼ね備えた方として、適任である金子ノブアキさんにお願いさせていただきました。音楽家としての金子さんが持つ芸術性や品性と、役者として迫力のある部分の両方を思い切り出していただきたく、この役を作りました。また、矢野聖人さんが持つ鋭い眼光が、世界チャンピオンであるボクサー・梶山を体現してくださると思いオファーさせていただきました。コミカルな役も器用にこなされる矢野さんですが、今回は、鋭さと哀愁をまとっていただき、試合直前に姿を消し殺人事件の容疑者となるミステリアスな人物を熱演してくださることを期待しています」と話している。

(C)フジテレビ

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