流大が南ア・デクラークとユニフォーム交換 “ノーサイド”な光景に反響「お二人ともチャーミング」

10月21日(月)19時25分 Techinsight

ユニフォーム交換したデクラークと流大(画像は『流 大 Yutaka Nagare 2019年10月21日付Twitter「素晴らしいプレーヤーでした。」』のスクリーンショット)

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ラグビーW杯で初めて8強に入った日本代表が10月20日、東京・味の素スタジアムで行われた準々決勝で優勝候補の南アフリカと対戦して「日本 3−26 南アフリカ」で敗れた。堂々たる体格で屈強なメンバーが並ぶ南ア代表のなか、小柄ながらフィジカルなプレイで日本を苦しめたのがSH(スクラムハーフ)のファフ・デクラーク選手である。日本代表で同じSHの流大選手がゲーム後のロッカールームで、そのデクラーク選手と並ぶところをTwitterに投稿して反響を呼んでいる。

ゲームを振りかえれば日本ボールのスクラムで、流選手が後ろでボールを取ろうとしたところをデクラーク選手が突き飛ばそうとするシーンもあった。メンタルもフィジカルも強いうえに、とにかく俊敏でどこでも姿を現すイメージがあり、彼のことをよく知らずとも「金髪ロン毛は小柄だが油断ならん」と感じた人も多いのではないか。

流選手が自身のTwitterにデクラーク選手とお互いに交換したユニフォームを着て肩を組むスマイルショットを公開したところ、「昨日ほどデクラーク選手が憎たらしいと思ったことはない。みんな彼にかなり絡まれていたし、流選手も田村選手も、みんな痛んでいたようで心配しました…」、「大好きな選手の一人ですけど 昨日はほんと憎たらしい存在でした笑」と反響があった。

さらに流選手が「素晴らしいプレーヤーでした。彼のように相手にとって嫌がられるプレーヤーにならないといけないと痛感しました。南アフリカには優勝してほしい」と願う関係に、「ラグビーって本当にノーサイドなのですね! 試合終了後、ロッカールームを訪問できる環境ってお互いをリスペクトしていないとできないことですよね」、「お二人ともチャーミングすぎる プレイとのギャップに驚きました。南アフリカ優勝祈願しています」というコメントも寄せられている。

同ゲームでプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたファフ・デクラーク選手は、対戦相手の日本について「よくやってきて、ディフェンスが大変だった」「日本代表とファンのみなさんに称賛を送りたい」と話しており、彼も全力で臨んだことが分かる。

スクラムを組む間にラグビーボールを指先でくるくると器用に回すところも話題になったが、自身は身長172cmで体重88kgながら倍近くもありそうな大きな相手をものともせずタックルで倒す姿には圧倒されそうだ。ファフ・デクラーク選手の存在はさらなる高みを目指す日本代表のヒントになるかもしれない。

画像は『流 大 Yutaka Nagare 2019年10月21日付Twitter「素晴らしいプレーヤーでした。」』のスクリーンショット

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