秋元康が語る、この世で一番大事なこと「それが楽しめなかったらつまらない」

10月21日(木)20時40分 TOKYO FM+

乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」。10月20日(水)の放送では、作詞家の秋元康さんをゲストに迎え、お届けしました。

(左から)パーソナリティの山崎怜奈、秋元康さん


秋元さんは10月からスタートしたTOKYO FMの新番組「いいこと、聴いた」でパーソナリティを担当しており、そこで共演しているのが小島瑠璃子さん。小島さんとは面識がなかったものの、音声SNSアプリ「Clubhouse」で話したことがあり、それがとても面白かったそう。
「レスポンスが早くて面白いし、僕はしゃべりのプロじゃないから全体を考えないけど、彼女はフロアディレクターのように取り仕切って、すごく客観的に見ているよね」とその魅力を語ります。
そして、褒めるのは小島さんだけに留まらず「山崎はすごいよね」とれなちに波及。「朝5時にLINEがきて、1時間ぐらい延々とやりとりをしてたじゃない?」と秋元さんが切り出すと、「(秋元さんが脚本を手がける)ドラマを観て、その話を伝えたくなってしまって……朝の5時にすみません(苦笑)!」と謝るれなち。
さらには、「すみません……私はあのとき足湯をしながらLINEをしていました(笑)」と続けざまに謝罪すると、これにはさすがの秋元さんも「俺は原稿を書きながらだよ……」とちょっぴり呆れ顔。
一方、れなちはれなちで、ネピアの「鼻セレブ」の顔に選ばれるウサギがオーディション制であることを報告した際、「そういうどうでもいい話が出てくるのが素敵だね」と言われ、この“どうでもいい”にずっと引っかかっていたそう。
そのことを告白すると、秋元さんは「この世で一番大事なのは“どうでもいい”ことでしょ」と返答。さらには、「ほとんどのことがどうでもいいこと。それを楽しめなかったらつまらない」との言葉に、れなちも思わずうなずきます。
この日は、リスナーから「誰かに嫉妬することはありますか?」という質問が。秋元さんは、「(嫉妬には)あまり興味がない。嫉妬よりも感動することのほうが多い」と言います。「例えば、三谷幸喜さんや松尾スズキさんの舞台を観に行くと素直に感動するし、坂元裕二さんの『大豆田とわ子と三人の元夫』を観てすごいなって感動するし、そこに嫉妬はない」と秋元さん。
作詞家であり脚本家でもあり、そのほかにもさまざまな仕事を手がける多忙な秋元さんが、どうやって日々インプットをしているのか。れなちはとても気になるようで、その答えを尋ねると、なんと「自然と」。「山崎玲奈のように真面目じゃない、机に向かってひたすらメモを取ったり、調べたり、そういうのがない」と自身を分析します。
学生時代には家電製品などの説明書は友人に読んでもらい、自分に必要なところだけわかりやすく教えてもらっていたそうで、「僕の性格からすると、すごく面白い歴史書があったら『山崎、これ読んでおいて』って言って、面白いところだけ話してもらう。インプットはその雑談版。みんなが話しているなかで面白い話をインプットしている」と独自のインプット術を紹介。
また、乃木坂46の「インフルエンサー」や日向坂46の「アザトカワイイ」など、そういった言葉をどこから仕入れているのかよく聞かれるそうですが、特別なにかをしているわけではないとも。「グループインタビューや、女子高生を呼んでリサーチしようとすると、それは調べないとわからない。そうじゃなくて、普通にしていて耳に入ってくるぐらいがちょうどいい」と秋元康流の言葉のセレクト術を明かしていました。
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聴取期限 2021年10月28日(木) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈(乃木坂46)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/

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