メインキャスト2人の「あ・うん」の呼吸に徳井さん絶賛! 古賀葵さん、徳井青空さんが『つうかあ』第1話先行上映イベントで作品の魅力を語る

10月22日(日)12時30分 アニメイトタイムズ

2017年10月7日から放送が始まったTVアニメ『つうかあ』の店頭配布会&第1話上映会イベントが9月30日、AKIHABARAゲーマーズ本店にて行われました。

『つうかあ』は、アニメーション制作会社シルバーリンクの創立10周年記念作として制作するオリジナルアニメ作品。「サイドカーレース」という競技を題材に、女子高生たちが全国優勝を目指しながら成長していく物語が描かれます。

イベントにはキャストから主人公の宮田ゆり役の古賀葵さん、放送部に所属する蒔田あい役の徳井青空さんが登場し、第1話の放送を前に作品にまつわるトークを繰り広げました。

本稿ではイベントのレポートと合わせて、古賀さんと徳井さんの第1話の注目ポイントをお聞きしたコメントもご紹介します! 
古賀さん・田中さんの“つうかあ”な掛け合いに徳井さん絶賛
上映会の前には、AKIHABARAゲーマーズ本店の店頭で古賀さんと徳井さんによる特製クリアファイルの配布会も開催。店頭前には長蛇の列が出来るほど多くのファンが集まり、少しの時間でしたが、ファンと会話などのコミュニケーションをとる姿もありました。そんな配布会は、ものの数十分であっという間に終了。キャスト2人の人気ぶりもさることながら、作品の注目度も改めて感じた配布会となりました。続いて『つうかあ』第1話の先行上映会が終わり、会場に古賀さんと徳井さんが登場。拍手でステージに迎えられた2人は「みなさん、つうかあ!」とそれぞれ挨拶し、観客たちもそれに合わせて「つうかあ!」と返す“つうと言えばかあ”なコール&レスポンスでイベントはスタートします。まずはそれぞれ演じたキャラクターについての話題となり、古賀さんが演じた宮田ゆりについて「目黒めぐみちゃん(CV:田中あいみ)に対してはバチバチなところがあったりしますが、他のキャラクターに対する接し方は良いお姉さんみたいな感じで、ギャップのあるキャラクターだと思います」と説明。また、劇中でペアを組むキャラクターである目黒めぐみについても「(宮田)ゆりよりももう少し活発で、ボーイッシュな感じがあったり、サバサバしている様な少しタイプの違うお姉さん」というキャラクターになっているのだそう。そんな宮田ゆりと目黒めぐみは劇中で言い合いになるシーンが多く、「(言い合いを)アドリブで続けて下さい」という指示もあるということで、アフレコでは古賀さんと田中さんは相談しながら掛け合いを作り上げている事も明かされました。

この話を受けて、徳井さんは「アフレコで見ていても、第1話から本当に2人(古賀さんと田中さん)の息がピッタリだったのが凄いなと思って! 幼馴染みたい!」と2人掛け合いを絶賛。2人の言い合いのシーンもみどころとなりそうです。そして、徳井さんが演じる蒔田あいは放送部に所属するレース実況を行うキャラクターで、「普段はテンションが低いですけど、マイクを握るとテンション高く饒舌に実況をするという女の子」とのこと。キャラクターについて徳井さんは、蒔田あいと共に実況席に座る解説役の板垣ねね(CV:平田真菜さん)との関係性が好きと話し、「相方のねねちゃんがどんな時もあいちゃんを優しく包んでくれて、私達は走らないですが放送部の2人も“つうかあ”しています」と魅力を語りました。また、『つうかあ』はペア競技が題材ということで、まだまだ個性的かつ魅力的なペアも登場すると明かし、「他のペアにも注目して、推しを見つけて下さい」とファンたちへ語りかけました。

続いて、本作の題材であるサイドカーレースの話題になると、2人は「ぶつかったら腕がもげそう」「こんな体勢になるんだ」と、競技について本作で初めて知った驚きも多かったそう。

劇中で使われているサイドカーのエンジン音などは実際に録音したものが使用されていたり、サイドカーレース協会の方に話を聞いたものが作品に反映されているという話もあり、リアリティのある演出にも注目となりそうです。中でも監督は「レース中の後ろからのアングルにこだわっている」と話していたことも徳井さんから明かされ、第1話を観たファンたちから笑いが起こる場面も。どのようなシーンになっているかは放送で確認してみて下さい!


アフレコ現場もサイドカーレースの様なスピーディな展開
『つうかあ』のアフレコ現場では、多くのキャストがブースの中にいる状況だそうで、「アフレコ現場も凄いスピード感で、みんな俊敏にマイク前に移動してて」と古賀さんが話すと、徳井さんは「パッセンジャー(※1)みたいな身のこなしで避けながらアフレコしているよね」と返し、観客から笑いが起こります。

※1…サイドカーに乗りながらポジション移動を行ってバランスコントロールをする役割。

そんな2人は「実際にサイドカーに乗ってみたい」と話を切り出し、「自分がパッセンジャーの体勢をとれるのか凄く興味がある」(徳井さん)と想像を膨らませていると、スタッフから余談として「監督とシナリオライターが実際に乗ったんですけど、マシンが燃えました」という若干笑えないエピソードを披露。幸い怪我は無かったそうですが、その話を受けてキャスト2人は「本当に命がけだよね……」「うん……」と、一瞬盛り下がる様子に笑いが起こる一幕もありました。ちなみに、以前行われた古賀さんと田中さんが出演したイベントで、2人は「劇中のレーシングスーツが着たい」という話が挙がったそうで、そこでスタッフが見積もりを出したところ、なんとオリジナルデザインのスーツ制作のため値段が1着50万円になった事が明かされました。

それでも古賀さんは「着たいです!」と意気揚々でしたが、スタッフは「今後の作品の人気次第ということで」とコメント。キャストがサイドカーレースをする姿は難しいですが、今後『つうかあ』のイベントなどで古賀さんのレーシングスーツ姿を見られる機会もあるかもしれません。その後はファンたちへのサイン入りクリアファイルの抽選コーナーを挟み、トークイベントも終盤へ。最後はキャストからメッセージが送られ、「あいちゃんは毎回実況で活躍するので楽しみにしていて下さい! そしてゆりちゃんめぐみちゃんペアなど、他にも本当に魅力的なペアが揃っているので楽しみにしていて下さい!」(徳井さん)、「本当に色んなペアが出てきますし、なぜキャラクターたちがサイドカーレースにハマっているのかなども語られて、この先観続けて頂ければ皆様も虜になってくださると思うので応援してくだされば嬉しいです!」と話し、イベントは幕を閉じました。 
古賀さん、徳井さんに聞いた第1話の注目ポイント!
——おふたりが思う第1話の注目ポイントを教えて下さい!

蒔田あい役・徳井青空さん:レースのシーンが想像以上に大迫力で、音も映像も凄くて、登場するキャラクターもどのペアも魅力的です。第1話ではレース中の姿が多いですが、各校の制服が凄く可愛いのが私は見所かなと思っているので、今後も是非楽しみにして下さい。そして放送部のあいちゃんも実況という役割でこれからも活躍するので、あいちゃんの実況も楽しみにして貰えたらなと思います!

宮田ゆり役・古賀葵さん:迫力のレースシーンだったり、全キャラクターが登場してどういうレースをしているのかとか、どういうチームがいるのかとかが分かる第1話になっています。あと、ゆりちゃんとめぐみちゃんの関係性とか、コーチとの関係性が凄く分かる第1話になっていますので、皆様にはこの先の展開とか、2人が他のペアと関わる中でどんな成長をしていくのかという部分も見所なので、是非よろしくお願いします![取材・文・撮影/イソベアラタ]

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