妻KEIKOと離婚調停中の小室哲哉 調停前日に看護師A子さんが家族を連れ小室宅に宿泊

10月22日(火)19時0分 文春オンライン

「週刊文春デジタル」が報じた音楽プロデューサー・小室哲哉氏(60)と妻で歌手のKEIKO(47)の離婚調停。東京家庭裁判所では既に5回の調停が行われているが、別居中の婚姻費用などをめぐって双方の主張は大きく食い違い、金銭闘争の様相を呈している。小室氏は自分の収入が600万円台であり、負担すべき婚姻費用は月額8万円ほどだと主張している。



会見での小室氏 ©文藝春秋


 第5回の調停期日は10月21日(月)の午前だった。だが、この前日の20日、小室氏は「週刊文春」(2018年1月25日号)で報じた看護師のA子さんとA子さんの家族を港区内の自宅に宿泊させていた。





 翌朝の21日の午前8時、小室氏はA子さんの家族を愛車のベンツに乗せ、自らが運転し、近所の学校へと送った。小室氏のこの行動に周囲は驚きを隠せない。


「小室さんは、何十年と”夜型”生活で、起きるのは決まって昼過ぎ。まして運転は専属の運転手任せです。早起きまでして自ら送り届けるのはよほど大切な人だという証拠でしょう」(小室氏の友人)


 A子さんは離婚歴のあるシングルマザー。「ニンニク注射」で有名な都内クリニックに勤めており、8年前、当時患者だった小室氏と出会った。引退会見で小室氏は、A子さんとはあくまで「看護師と患者の関係」と述べ、KEIKOとも面識がある間柄だと説明。男女関係についてはあくまで否定。小室氏は会見で、「(A子さんの精神的な支えは)かなりありました。本当にお恥ずかしい話ですが、(この)5、6年で、普通の男性としての能力がなくて、精神的な支えが必要だったと思います」「(A子さんとは)誤解を招かないよう今後は戒め、しっかりとしていきたい」とも発言している。





小室氏は「KEIKOには極力お金を掛けようとしない」


 だが、小室氏とA子さんの距離は会見以降、いっそう近いものとなっていった。「週刊文春」(2018年7月12日号)では、昨年5月、小室氏が港区のタワーマンションに引越した後、A子さんがたびたび小室氏の自宅を訪れ、翌日まで滞在する様子を報じている。


「この小室さんの新居にはKEIKOの部屋も荷物もなく、小室さんはこの頃からA子さんとの再婚を真剣に考えているようだった。周囲には『KEIKOとの関係を見直したい』と漏らしていた」(2人を知る音楽関係者)


 既報の通り、今年に入って小室氏は地元の大分県で暮らす妻・KEIKOに対し離婚を切り出した。妻であるKEIKOが地元で暮らすための生活費を相談したことが”引き金”となった。



「小室さんは離婚に向けてKEIKOに対しては極力お金を掛けようとしない一方、A子さんにはこれまで随分とお金を遣ってきた。海外での仕事のたびにブランド品を購入し、誕生日には数十万円のワインでお祝いしている。そもそもA子さんは小室さんの個人事務所のスタッフでもあるので、小室さんは彼女に月々給料も払っていたのです。


 借金が10億円以上あることで、皆さん、小室さんは金欠だと勘違いしているが、小室さんはお金は持っています。『捕まってからも年収、1億円を切ったことないんだ』が口癖でした。しかし、借金も利子しか払わなかったり、自身が抱えたスタッフへの給料支払いも先延ばしにしたり、頻繁に通う美容院も1年以上ツケがたまっているなど未払い問題は今までもしょっちゅうあった。お金に対する価値観が世間とズレているのです」(同前)





逮捕当時、KEIKOは「小室哲哉を助けてください」と土下座


 小室氏は一世を風靡したスターだが、どん底の時代もあった。11年前、小室氏が詐欺で逮捕された際に、拘置所に足繁く通い、お金を工面し、周囲に頭を下げ続けたのはKEIKOである。


「小室さんが捕まったとき、KEIKOはエイベックスの幹部に土下座して、『小室哲哉を助けてください』と頼み込んだそうです。KEIKOがいたから小室さんは逮捕後も終わらずに済んでいたとも言えるんです」(同前)


 かつて小室氏は、KEIKOの回復を願うファンに向けて、ツイッターでこう宣言している。


〈任せてください。一人を守れずして皆さんを喜ばせたり、楽しませるなんて語れない〉


 いまKEIKOはくも膜下出血の後遺症から回復し、生まれ故郷で穏やかに過ごしているが、「小室さんは介護らしいことは何もしていません」という親族の声もある。小室氏が守ろうとしていたのは誰だったのか。




(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)

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