望海風斗MEGA LIVE TOUR NOW! ZOOM ME!!《攻めるノゾミ》と《未知なるノゾミ》

10月22日(木)7時0分 婦人公論.jp


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この春予定されていた望海風斗の初コンサートが、約5ヵ月遅れで行われた。圧倒的な歌唱、キレのあるダンス、愉快なパロディなど望海の魅力を余すところなく盛り込む。構成を新たに見直しA 通常版、B 特別版、C 真彩希帆出演版の3パターンで上演された。作・演出は齋藤吉正。彩凪翔ら選抜メンバー23名も大健闘の約2時間半だ。発売中の『婦人公論』10月27日号から一部をご紹介!(撮影=岸隆子、取材・文=石橋法子)

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望海の魅力を余すところなく盛り込んだ全2幕


「舞台は生きる活力!」と語り、冒頭から圧巻のステージを展開する望海風斗。まぶしい笑顔に舞台への尽きぬ思いがスパークする。テーマは《攻めるノゾミ》と《未知なるノゾミ》。

すでに2021年4月11日付での退団を発表。コンサートでは18年の足跡を辿る貴重な映像も流れた。

写真は「貧乏で不遇な役が多い」望海の出演作を一本の喜劇に仕立てた異色コメディ。望海はファントムの仮面をつけた「吉村ロベスピエール貫一郎」を大真面目に演じ、笑いを誘った。

稀代のエンターテイナーが魅せる


雪組の楽曲から懐かしの歌謡曲集、花組時代のメドレー、ファン投票による宝塚の名曲集まで、全2幕14場が展開。背景には過去作品の映像や本作用に制作されたミュージックビデオ、ミニドラマ、稽古場風景などが映し出され、視線が追い付かないほど。

念願のピアノの弾き語りは、出合った瞬間から「ずっと温めていた」というショー作品『Music Revolution!』より「Music is MyLife」を。


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軽快なトークで沸かせ、随所で男役の美学を際立たせる稀代のエンターテイナー。生バンドの演奏に負けないスケールの大きな歌声に終始酔いしれた。

※次回は11月24日号(11月10日発売)で月組公演をご紹介します
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本誌ではカラー写真10点とともに紹介しています。ぜひご覧ください。

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