なぜ二股に? トイレドアの荷物フックの謎が話題に

10月22日(火)12時27分 耳マン

特に気にしたことがありませんでした……!

10月21日、歌手、コラムニスト、会社経営者の永山久徳がTwitterを更新し、トイレのドアの内側についている荷物がけフックがなぜ二股になっているのかをツイート。同投稿が大きな反響を呼んでいる。

トイレのこの金具、どうして引っ掛けるフックが二段になっているのか知らない方も増えてきた様子。
昔は一段だったのだけど、ドアの上から手を伸ばしてカバンを盗む人の対策で昭和後期に普及したものです。 pic.twitter.com/RnhVV2uRoH

— 永山久徳 (@h_nagayama) 2019年10月21日
永山久徳 Twitter

永山はこの日、トイレのドアを撮影した写真を公開ながら「トイレのこの金具、どうして引っ掛けるフックが二段になっているのか知らない方も増えてきた様子」としながら、このフックの謎について説明。同氏によると「昔は一段だったのだけど、ドアの上から手を伸ばしてカバンを盗む人の対策で昭和後期に普及したものです」とのことで、防犯対策から下側のフックに荷物をかけるような構造になったと説明した。

ドアストッパーではないの!?

同氏の言葉どおりに二股フックの真相を知らなかった人も多かったようで、同投稿はたちまち多数のリツイートと「いいね」を獲得。「ドアストッパーだと思ってた」という声も多数あがっているが、その声に対しては「戸当たり(緩衝ゴム、ストッパー)は本来ドアの上隅にあるものです。昔はフックとは別に設置してありました。二重フックになってからストッパーと兼用するバージョンが登場しました。私の50年にわたるトイレ利用歴からするとこの順番です」と丁寧に返信。さらに「ググってみるとトイレフックの上段は『戸当たり』表記が多く『帽子掛け』『コート掛け』も一部にあるが『防犯』は見つからない。詳細の使用例や図解もほとんどない」と調べ直してみたことを明かし、「この形はフォーマットとして確立しており、ネクタイやスーツの襟のように機能を離れて様式化してしまったのかも知れない」と少し寂しそうな様子をみせた。

トイレを利用するたびにご対面するこのフック。あまりじっくりと見たことがないので、今度ちゃんと見てみようと思います……! フックさん、荷物を守ってくれてありがとう!

耳マン編集部

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