永瀬正敏・窪田正孝・小西桜子らで「ファンシー」実写映画化

10月22日(火)10時0分 モデルプレス

永瀬正敏(提供写真)

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【モデルプレス=2019/10/22】俳優の永瀬正敏が主演を務め、窪田正孝、小西桜子らが出演する映画『ファンシー』が2020年2月7日に公開されることがわかった。

今作は、連合赤軍事件を題材にした「レッドRed」で第14回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した山本直樹氏の短編漫画「ファンシー」を実写映画化。彫師の郵便配達員と詩人が詩人のファンの初心な女性を巡って奇妙な三角関係が巻き起こる愛と暴力の作品となっている。

主演の彫師役の鷹巣明(たかす あきら)をジム・ジャームッシュ監督の作品などで世界的に活躍する映画俳優の永瀬がほぼ全編にわたりサングラスをかけ、感情を消し去りながらも凶暴な男を演じきっている。

◆窪田正孝、小西桜子らも出演決定

また共演の窪田が永瀬演じる鷹巣の唯一の友人役で、鷹巣との友情を言葉や態度に表さない寡黙な人気ポエム作家のペンギンを演じている。さらにヒロインには、三池崇史監督作品『初恋』でも窪田と共演している新人の小西がこの作品でデビューを果たしている。また、鷹巣が務める郵便局の局長役に田口トモロヲ、鷹巣の父親役で宇崎竜童が共演している。

監督は、今作がデビュー作となる廣田正興氏。これまで、古厩智之、市川準監督の助監督や大根仁、三池崇史作品などのメイキングディレクターを担当。主演、永瀬のTV版『私立探偵濱マイク』に参加。15年以上前の約束に永瀬が応えて映画化が実現した。

◆ストーリー

寂れた温泉街。彫師で郵便屋の鷹巣とペンギンと呼ばれる恋多き詩人がいつものようにたわいのない会話をしている。そんななんでもない一日を過ごしていた頃、月夜の星という名の女が詩人の世界に盲目的に酔いしれ、ペンギン宛てにファンレターを出し続け、ついには二人の前に姿を現した。【郵便屋】と【ペンギン】、そして間に割って入った【月夜の星】。孤独な3人の奇妙な三角関係が動き出す。そして彼らは街で起きたヤクザ同士の抗争と会いまみれ、バイオレンスな事件とエロティシズムな世界が交錯し、それぞれの現実からの逃避が始まるのだった…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

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