【まんぷく】桐谷健太、「世良は萬平にとって“もうひとりの嫁”!?」

10月22日(月)5時0分 オリコン

連続テレビ小説『まんぷく』世良勝夫役で出演する桐谷健太(C)NHK

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 NHKで放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(月〜土 前8:00 総合ほか)に、世良勝夫役で出演する桐谷健太。第3週で立花萬平(長谷川博己)が軍需物資横流しの容疑で逮捕された一件では、あっさり見捨てたかと思えば、加地谷(片岡愛之助)と憲兵隊の村城(平原テツ)がグルだったことを突き止め、萬平を救い出した。そんな世良は「物語にいろいろと風穴を開けていく役なので、登場した時には注目してください」と桐谷はアピールする。

 世良は、元は幻灯機を作る技術屋だったが、萬平の優れた技術と才能に圧倒され、「作る方」から「売る方」に転身し、個人で商社を経営して販売の道を突き進んでいく。上昇志向が強く、自信家で押しが強い性格。常に損得勘定で行動し、要領が良く、状況を判断する力にたけた、ある意味たくましい男だ。

 「常に“いま”の自分に正直に生きている男。福子(安藤サクラ)のせりふに『世良さんがわからなくなった』とあるのですが、それは、一見、世良がつじつまの合わない行動をしているようでも、すべてそのときどきの正直な気持ちによって動いているだけなんです。例えば、昨日良いと思っていなかったことでも、きょうの自分が良いと思えたら、素直に行動に移すことができる人。他人から『ウソつきやん』って言われるかもしれませんが、『いや昨日と今日は違うんだ、時代は変わっているんですよ』と素直にそう言える、人の目を気にせず生きている人だと思います」。

 今後の世良は、萬平にとって「福子の支え方とはまた違った、“もうひとりの嫁”的な立場」になっていくと、桐谷はいう。

 「世良には人を蹴落とすという感覚はなく、自分が思うままに前進しているだけです。他人の足を踏んでも『ごめんな、わざと足を踏もうと思ってたわけやないで』と、サラッと言ってのける感じがあります(笑)。また世良には『なんでも笑い飛ばせばいい』と鈍感でたくましい一面と共に、繊細さや洞察力も併せ持っています。だからこそ、萬平の才能にもいち早く気付いたのでしょう。ストーリーが進むにつれて、世良の言葉が、萬平にとって刺激になり、彼の背中を押していきます。福子の支え方とはまた違った、“もうひとりの嫁”的な立場なのではないでしょうか(笑)」。

 22日からの第4週は、福子と萬平が結婚して1年後の昭和19年、春。福子たちは貧しいながらも幸せな新婚生活を送っていたが、「戦争はまだまだ続く!」という勇ましい新聞記事とは裏腹に、庶民の生活は日に日に苦しくなっていく。

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