『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』“最後の予告編”の気になる言葉

10月22日(火)14時39分 オリコン

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日公開)新ポスター(C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日公開)の“最後の予告編”が、日本時間22日に世界同時解禁された。切り貼りされたキャラクターたちの意味深な言葉の数々が、さまざまな期待と憶測を呼ぶ2分22秒の映像を解説する。

 銀河を巻き込み、壮大なスケールで描かれてきたスカイウォーカー家の、愛と喪失の物語の“完結編”となる最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。

 かつて銀河に君臨した暗黒卿ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカー。その息子ルーク・スカイウォーカーは、父を倒し銀河に平和をもたらし伝説のジェダイとなった。ところが、次世代となるルークの妹レイアと英雄ハン・ソロの息子カイロ・レンは祖父ダース・ベイダーに傾倒し、銀河の圧倒的支配者へ上り詰める。

 8月に解禁された映像では、完結を迎えるスカイウォーカー家の歴史を振り返るように、世代を超えて描かれてきた“光と闇の戦い”が、カイロ・レン、そしてルーク・スカイウォーカーの強い意志を受け継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイへと引き継がれていく様が描かれた。

 そして、歴史の裏で暗躍し悪の根源とも言えるシスの暗黒卿パルパティーン皇帝の復活を予期させ、世界中のファンを絶望と興奮で沸き立たせた。彼はかつて若きアナキン・スカイウォーカーをダークサイドへ堕としダース・ベイダーという名を与え、恐怖で銀河を支配。さらにはベイダーの息子ルーク・スカイウォーカーをもダークサイドへ引き込もうと父子の戦いへと導くなど、スカイウォーカー家と密接に関係してきた闇の存在。暗黒卿の復活が暗示された映像の締めくくりには、ライトサイドの象徴とも言えるレイが、ダークサイドの象徴である赤色のライトセーバーを手にした姿で登場し、全世界へ衝撃を与えた。

 今回解禁された“最後の予告編”では、ルーク・スカイウォーカーを失ったレイが感じている孤独を象徴するかのように、たった独りで走り続けるシーンからスタートする。レイ、カイロ・レンを始めとした新世代に加え、C-3PO、R2-D2、BB-8、そしてD-Oなどの愛すべきドロイドたち、さらにはレイアとランド・ランドカルリジアンといったレジェンドたちも登場。ミレニアム・ファルコンやスター・デストロイヤーなどが大集結するカットは、ファンならずとも鳥肌が立つような壮大さで、ワクワクさせてくれる。

 キャラクターたちの意味深な言葉の数々を詳しく見ていくと、まず、「誰もが私を理解していると 本当は違う」というレイの言葉。その言葉に「俺には分かる」と理解を示し、不安を感じる心の隙間に近づいて来きたのは、カイロ・レンだった。映像では光と闇を象徴する2人のファイトシーンはもちろん、共闘し何かを叩き壊す意味深なシーンも。

 姿を現さないが、「それはジェダイの運命 お前の運命だ」とレイに語りかけるのは、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー。伝説のジェダイが見据える結末とは?

 シスの暗黒卿パルパティーン皇帝の「ずっと待っていた…今こそ…お前たちは一つに 終わりが始まる」というせりふはスカイウォーカー家、そしてレイとカイロ・レンの運命の決着へ何を示しているのか?

 全エピソードに唯一出演している生きるレジェンド、アンソニー・ダニエルズが演じる人気ドロイドC-3POの「最後にもう一度だけ友人たちに」という、仲間たちへ別れを告げるかのようなせりふも気になる。

 映像のラストで目を涙で潤ませながらライトセーバーを構えるレイに対し、優しく語りかけるルークとレイアの「May the Force be with you. Always」という名せりふが、全世界のファンの胸にも突き刺さる。

■新ポスタービジュアルも解禁

 青いライトセーバーを構えるレイ、そして、ミレニアム・ファルコンを挟んだ背後には赤いライトセーバーを構えるカイロ・レンと“光と闇の戦い”の対立が象徴的に表現されているようで、レイは青でも赤でもない色の中にいるようにも見える。世代をつないで描かれてきた“光と闇の戦い”はどんな形で決着するのか?

オリコン

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