「足長すぎ」「スタイル良すぎ」闇に際立つモデル雀士・岡田紗佳の圧倒的ボディ/麻雀・Mリーグ
2024年10月23日(水)11時0分 ABEMA TIMES
圧倒的ボディに、目を奪われるのは仕方ない…。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月22日の第1試合に出場したKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が、颯爽と対局場に登場。闇の中からスッと姿を見せると、抜群のスタイルが際立ち、ファンから「足長すぎ」「スタイル良すぎ」と憧れのコメントが大量に集まった。
岡田といえば各種メディアでは「役満ボディ」とも表現される完璧なスタイルの持ち主。プロ雀士としても年々レベルアップしているが、麻雀での活躍が呼び水になり、芸能界での仕事も増加中。バラエティ番組などを中心に出演し、雑誌のグラビアなどでもファンの目を楽しませている。
岡田といえば例年、自チームのユニフォームデザインに関わっていることは有名だが、今期は黒とピンクという、岡田の強い希望が通ったものに。開幕から、ピッタリとスタイルがわかるサイズのユニフォームで登場する度に、ファンからは歓喜の声が寄せられていた。この日もモデルらしく、姿勢よく入場してくると、スラリと伸びた足が際立ち「綺麗すぎ」「モデル入場」と称えるコメントが絶えなかった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)