志村けん69歳、緊急搬送から2週間で“夜遊び”再開

10月24日(木)19時10分 文春オンライン

 大御所芸人が倒れたとの一報が駆け巡ったのは9月20日午後のことだった。


「消防に『下血がある』との通報があり、救急隊が駆けつけたのは東京・赤坂の芸能事務所。体調不良を訴えた志村けん(69)が搬送されたのです」(芸能関係者)


◆◆◆


 かねてから健康不安説が囁かれる志村に浮上した“重病説”。業界は騒然となったが、なぜか所属事務所のイザワオフィスは取材対応に消極的だったという。


「事実関係は認めつつも、騒ぎにしたくないから『報じてくれるな』の一点張り。大事に至らず、回復しているという話でしたが、病状などの詳しい説明がなく、深刻な事態を危惧する声もあがっていたのです」(同前)


 志村は2016年8月にも肺炎で10日余りの入院を余儀なくされ、公演中の舞台を中止したことがあった。


「退院後も顔色が優れず、めっきり老け込んだ姿が話題になったほど。ヘビースモーカーだった志村はこの時以来、タバコを止めています」(志村の知人)



節制中の志村


 だが、趣味のガールズバー通いだけはやめられなかった。


「夜な夜な東京・麻布十番の『J』というバーに通い詰め、若い女性に囲まれて朝まで飲むのが日課。仕事を終えると黒いロールスロイスで駆けつけ、ガラス張りの店内で痛飲する姿が頻繁に目撃されていますが、医師から酒を控えるようにきつく言われていたそうです」(飲食店関係者)


 自覚があるのか、酒量は以前より減ったという。


「近頃は、焼酎1杯を1時間以上かけて舐めるように飲み、チェイサーで水を飲むことも欠かさなかった。購入したばかりのアップルウォッチで血圧や心拍数をチェックしたり、健康に人一倍気を使っていたのですが……」(前出・知人)


 周囲は、真面目すぎる仕事ぶりを危惧していた。



“夜遊び”を再開した志村を発見!


「週に2本のレギュラー番組に加え、年に数回放送される『バカ殿様』や『だいじょうぶだぁ』(共にフジテレビ系)などの特番には構成から携わる。8月に『志村魂』と『志村けん笑』の2つの舞台を終えたばかりで、明らかにオーバーワークでした」(同前)


 緊急搬送から2週間近く経っても志村は公の場に姿を見せず、SNSの更新も途絶えたまま。テレビ局関係者が言う。


「親しい人以外は連絡が取れない状況が続いている。予定されている収録が飛んだという話は聞かないが、病状が重いのでは」


 志村はどうしているのか。所属事務所に尋ねると「担当者不在」。都内の自宅も不在続きで、近隣でもほとんど目撃談はなかった。



 ところが——。10月7日の夜、小誌は麻布十番で志村の黒いロールスロイスをついに発見。志村は若い女性を引き連れて悠々と夜の街を飲み歩き、周囲の心配をよそに早速“夜遊び”を再開していたのである。


 ロールスロイスに乗り込む際、美女が名残り惜しそうに「志村さーん」と呼びかけても無言の志村。まんざらでもなさそうな顔にはっきりこう書いてあった。


「だいじょうぶだぁ」


 近日中に「バカ殿様」の収録も予定されているとか。


 仕事も夜もまだまだ現役のようでひと安心。



(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年10月17日号)

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