比留川マイ、刺激的なシチュエーションの連続で「ご自分の目で確かめて!」

グラビアアイドルの比留川マイがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『比留川マイvs仮想エロス』(発売中 4,378円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。
160cmの身重に上からB85・W57・H86という抜群のスタイルとFカップのバストを武器に、2018年に"成田まい"の芸名でデビューした比留川マイ。同年にはレースクイーン、「ミスFLASH2019」にエントリーして話題を集め、2019年に現在の芸名に改名して再スタートを切った。昨今はセクシーグラビアにかじを切り、グラドルファンを魅了している。通算7作目となる本作は、妄想が膨らむ4つのシチュエーションが展開する中、29歳の大人の色気をたっぷりと放出した刺激的な1枚となっている。
今年6月に都内で撮影したという最新作について比留川は「今回はオムニバス形式で、4つのストーリーとシチュエーションでドキドキする展開となっています。清楚なアナウンサーに洞窟で遭難して男性と鉢合わせするシチュエーション、さらには料理教室のエッチなお姉さん、最後は本人役で渋谷のラブホに行きました」と刺激的なシチュエーションの連続だという。
オススメは「是非見ていただきたいの洞窟で遭難したシチュエーション。わりと激しめのシーンがあったりして、ノーカットで収録されています。実際にどうなのかは本編でご自分の目で確かめてもらいたいですね(笑)」と明かした。本作は全シチュエーション、臨場感溢れるASMRで録音されている。「アナウンサーさんのシーンでは官能小説をエッチに読みました。それと各シーンで食べたり飲んだりするシーンもあります。繊細な音まで聞こえるので、ヘッドフォンやイヤフォンで音を聞きながら見ていただけたらと思います」とアピールした。
本人役では仕事終わりにスタッフと打ち上げで飲みに行き、その流れでラブホテルに流れ込むという刺激的なシチュエーションが展開する。実生活ではどうなのかと報道陣から聞かれると「もちろんお仕事が終わった後にマネージャーさんやスタッフさんとご一緒してご飯や好きなお酒を飲んだりすることはあります。でもハメを外したことはないです!」ときっぱり否定しつつ「でももしそういうタイミングがあったら、もしかしたら(DVDのシチュエーションが)本当の話になっちゃうかもしれないですね(笑)」とおどけていた。