栗原類、希代の画家・フェルメールを演じる ミステリアスな人生をドラマ化

10月24日(水)5時0分 オリコン

『史上初!10点の絵画が日本上陸 世紀の天才・フェルメールの罠〜世界から狙われた名画の秘密〜』で栗原類がフェルメール役演じる (C)フジテレビ

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 モデルで俳優の栗原類が、11月2日放送のフジテレビ開局60周年記念番組『史上初!10点の絵画が日本上陸 世紀の天才・フェルメールの罠〜世界から狙われた名画の秘密〜』(後7:57)に出演。実際のアトリエをセットで再現し、フェルメールの人生をドラマ化する今回、栗原がフェルメール役を務め、希代の画家をミステリアスな雰囲気たっぷりに演じる。実は逆玉結婚で11人の子供を抱え“マスオさん状態だった”というフェルメールと妻カタリーナの夫婦愛、意外な家族関係、名画にまつわる裏話を描いていく。

 現在、上野の森美術館で開催されている『フェルメール展』。たった35点しか現存しないとされる名画の数々…。その数々の名画の背景には知られざるミステリーがあった。同番組では、その名画たちの秘密を解き明かすべく、フェルメールの故郷・オランダ各地、そして盗難事件が起きたアメリカ・ボストンを訪ね、綿密な現地取材を敢行。“フェルメール・ミステリー”の真相を徹底追跡する。

 フェルメールのアトリエを模したスタジオでは、MCの吉田鋼太郎優香のほか、美術にも造形の深い文化評論家・作家の荒俣宏氏をゲストに迎え、数々のフェルメール・ミステリーの真相に迫るほか、フェルメールを取り巻く環境や当時のオランダの世相などについてもわかりやすく解説。『フェルメール展』ナビゲーターの石原さとみも上野の森美術館から名画の魅力について語る。

 実際にフェルメールの名画の数々を鑑賞した栗原は「今まではフェルメールの作品は、影があってダークな印象でしたが、今回の展覧会を見て、彼が描く光はより僕らが肉眼で見て感じる明るさと通じるものがあるとわかって、フェルメールの印象が大きく変わりました。ぜひ多くの人にも見ていただきです」とコメントを寄せる。

 MCの優香は収録を終え、「元々、絵画に明るいわけではないので“真珠の耳飾りの少女”ぐらいしか知らなかったのですが、今回、吉田さんや荒俣さんからお話を伺い、フェルメールが仕掛けた罠や、家族関係などいろいろなことを知ることによって、フェルメールがなぜこれほど人気なのかわかった気がします」と様々な角度から彼の魅力を堪能。

 スタジオでは、優香が色使いと光の粒子に心を奪われたという『牛乳を注ぐ女』に隠されたフェルメール・マジックを検証するため、その情景を完全再現。「一枚の絵について自分一人で完結するのではなく、周りの人たちと意見を交わすことで、より絵画の奥深さを知ることができました。この番組を通じて視聴者の皆さんにもみんなで共有する絵の楽しみ方を味わっていただけたらと思います」と呼びかけている。

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