江角マキコに「フジが謝罪文」も ネット「どこが間違いか分からない」

10月25日(水)18時9分 J-CASTニュース

「バイキング」公式HPに掲載された謝罪文

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フジテレビは、芸能界を引退した元女優の江角マキコさん(50)の不倫疑惑について、情報番組「バイキング」で放送した内容に誤りがあったとして2017年10月25日までに番組公式サイトに謝罪文を掲載した。

謝罪対象となったのは17年2月6日放送のバイキング。「不倫疑惑A氏と共同事業を計画!?『地元・出雲で養殖事業を』出雲市長を直撃」というテーマだった。「女性自身」(1月24日発売号)、「女性セブン」(同26日)、「週刊新潮」(2月2日)の記事を紹介し、A氏は総額113億円もの巨額投資詐欺事件で逮捕されたことや、江角さんもその被害者の1人であること、この2人には不倫疑惑が出たが江角さんは不倫も交際も無いと否定している事などが紹介された。そしていつものようにパネラーたちが自分の意見を戦わせた。




出雲市から「放送内容が事実と異なる」との指摘




フジテレビは10月25日までに、番組HPに放送後に江角さんの代理人弁護士と出雲市から「放送内容が事実と異なる」とのご指摘を受けたため社内調査をしたところ、


「当番組の放送内容について取材・確認が不十分であったことが分かりました。江角マキコ氏並びにご関係者の皆様、視聴者の皆様に大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」

と謝罪した。放送内容については、


「(江角氏に関し)一般男性A氏を不倫疑惑の相手とした上で(略)」

「同氏が関与する養殖ビジネスを出雲市に持ちかけていた」

などと説明している。



2月の放送内容のどこが問題となったのか。J-CASTニュースが10月25日に録画を確認したところ、雑誌記事などを紹介し、いつものように番組が進んだが、後半になってアナウンサーのこんな説明が入る。


「週刊新潮の記事を受け、バイキングが追加取材をしまして、まとめました」



「結局、事実はどうだったの??」




「バイキング」の追加取材の「まとめ」では、出雲市長が江角さんに観光大使になって欲しいと頼んだところ、江角さんはそれを断り、代わりにエビの養殖事業を提案してきた。市長と江角さんの会談にはA氏が同席していた。そして視察に出かけたアメリカ・テキサス州のエビ養殖施設はA氏と関係のある会社だった、というもの。スタジオ内では観光大使を断るのは信じられないし、しかも、江角さんは詐欺罪で逮捕されたA氏の片棒を担いだのか、と騒然となり、


「被害者が加担し、加害者になる場合がある」

などといった意見まで飛び出した。謝罪文には、出雲市から抗議があり、取材・確認が不十分だったことを詫びているため、この追加取材の「まとめ」が謝罪の対象だったことが分かる。今回の謝罪については、


「またバイキング?またフジテレビ?舐めてんの?」

「それだけ?結局、事実はどうだったの??この記事の内容だけじゃ、よくわからない」

「事実とどう違うのかキチンと放送してくれ。ちょっとだけ違うのか全くもって事実無根なのか?」

などといった書き込みが掲示板に出ている。

J-CASTニュース

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