『ミスインターナショナルクイーン』出場のゆしん、力強いメッセージ綴る「自分らしく生きてる人こそが美しい」

10月25日(木)18時7分 耳マン

ゆしん、『ミスインターナショナルクイーン』日本大会に出場

タレントのゆしんが世界一のトランスジェンダー女性を決めるための大会『ミスインターナショナルクイーン2019』の日本大会に出場することをブログで発表し、話題を呼んでいる。

ゆしん

ゆしんは10月24日に更新されたブログにて同大会に出場することを報告。見た目のことでネガティブ思考になったこともあったという彼女だが、「たくさんの人と出会い、幸せな環境に恵まれ、今の自分がすごく大好きになりました」と、自分を受け入れることで自信が持てたことが出場を決めたきっかけになったと告白。さらに、自身が同大会に出場することで、同じ個性を抱えて生きている人たちへ「自分らしく生きてる人こそが美しい」という思いを発信したいと考えていることも明かした。

憧れのはるな愛との対談でも一貫したメッセージを主張「ありのままの姿と自分らしさを大切に」

ゆしんがブログで綴った思いは、現在大阪で配布されている人権啓蒙誌『自分を生きる』に掲載されたはるな愛との対談にも表れている。はるなといえば『ミスインターナショナルクイーン2009』で日本人初の栄冠を手にした人物で、ゆしんの憧れの人でもある。この対談のなかでゆしんは、身体を変えるか悩んでいたというかつての経験とともに「不安定な時期もあったけど、自分を信じて生きてこられてとても良かった」と明かし、「自分が悩みを抱えているなら、とことん悩む時間も必要。悩んだ上で、最後は自分が決めることが一番大事。ありのままの姿と自分らしさを大切にしてほしい」と、一貫したメッセージを伝えている。

『自分を生きる』表紙

セクシャルマイノリティのみならず、さまざまな悩みを抱えている人が自然に共存していける社会の実現を望んでいるゆしん。同大会の出場を決めた彼女の行動が、多くの人々にとって勇気を与えるものになるだろう。

耳マン編集部

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