『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』サンドマン登場か? ─ ドクター・オクトパスから全力で逃げるスパイダーマン

10月25日(月)12時24分 THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の『スパイダーマン』映画シリーズ第3作にして完結作スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームをフィーチャーした英映画雑誌Empireのカバーアートが公開された。

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ファンが注目しているのは、定期購読限定版カバーアートの一部分。ドクター・ストレンジのアガモットの目や、ドクター・オクトパスのアーム、グリーンゴブリンのパンプキンボムがあしらわれたこのデザイン、よく見ると右下部分にサンドマンの腕らしきものが描かれているのだ。粒子のような点もあることから、砂の腕を描いたと見て間違いないだろう。

これまで『ノー・ウェイ・ホーム』に登場すると報じられていたヴィランは、ドクター・オクトパスとエレクトロの2体。加えて予告編映像でグリーンゴブリンの復活も判明していたのだが、サンドマンの明らかな示唆はこれが初めてとなる。

サンドマン/フリント・マルコは、実写作品では『スパイダーマン3』(2007)でトーマス・ヘイデン・チャーチが演じた。ベンおじさんを射殺した強盗の相棒で、ピーター・パーカーにとっては因縁の相手だった。ところが最終決戦の後、フリントに事情を明かされたピーターは「許す」ことを選択する。これを受けたフリントは改心したように頷いて、砂の風となってニューヨークの夕暮れに消えた。

スパイダーマン3(C) 2007 Columbia Pictures Industries,Inc.All Rights Reserved.MARVEL,and all Marvel characters including the Spider-Man,Sandman and Venom Characters TM & (C) 2007 Marvel Characters,Inc.All Rights Reserved.

過去作からヴィランを呼び戻すことになる『ノー・ウェイ・ホーム』だから、サンドマンが本当に登場するのなら、『スパイダーマン3』版のものになる可能性が高い。サンドマン、ドックオク、グリーンゴブリンが揃うとなると、サム・ライミ版3部作それぞれのヴィランが集結することになる。

さらにEmpireからは、初解禁となる劇中カットも公開されている。マスクを脱ぎ、傷だらけの顔を顕にしたピーター・パーカー(トム・ホランド)と、ハイウェイを奇襲するドックオクから全力で逃げるスパイダーマンだ。

ひょっとするとピーター、自分ではドックオクに到底敵わないと判断したのだろうか?ピーターは『ホームカミング』のバルチャー、『ファー・フロム・ホーム』のミステリオといったヴィランとの戦歴を持つが、この2体と比較してドック・オクは確かに物理的にも強力だ。4本のアームは容赦無くピーターのフィジカルを襲うだろう。画像に見られるように、クルマを掴んで投げられては、深刻なダメージを負いかねない。一体、誰がドックオクに立ち向かえるのか……?

そんなドクター・オクトパスの復活アイデアを考えていたのは、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギだったようだ。ファイギは数年前にエイミー・パスカル(ソニー・ピクチャーズのプロデューサー)と行った話し合いを振り返っている。「アルフレッド・モリーナは最高の配役でしたから。もしも彼(ドックオク)を再登場させるなら、なんとか彼(モリーナ)にやってもらわなくては」。

一方、ジョン・ワッツ監督は本作を『スパイダーマン:エンドゲーム』と表現。壮大な物語の完結作という意味にも捉えられるが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に倣うなら、ヒーローが奇跡の集結を果たしたお祭り超大作という意味合いも勘ぐりたくなる。

となると、トビー・マグワイアアンドリュー・ガーフィールドといった過去のスパイダーマン俳優の再登場にも期待したくなるものだ。Empireの表紙アートには、スパイダーマンの他にクモのシンボルマークが2つぶら下がっているところが意味深だと推理するファンも。さらに、雑誌ロゴ“R”右下にある青い球体がミステリオを表しているのではないかという声もある。果たして……?

ちなみにEmpireのカバーアートを手掛けたのは、MURUGIAHというロンドンのアーテイスト。サイケな世界観が気に入ったとう方は、Instagramで他の作品もチェックしてみよう。

Source:Empire

スパイダーマン3スパイダーマン™3
¥4,743+税
2017年10月20日(金)
発売・販売元:(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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