波瑠、ラブホテル「全然知らない」もセットの説得力に驚き&感心

10月26日(月)21時27分 マイナビニュース

映画『ホテルローヤル』(11月13日公開)の完成報告会イベントが26日に都内で行われ、波瑠松山ケンイチ(リモート)、安田顕夏川結衣、岡山天音、武正晴監督が登場した。

同作は2013年に第149回直木賞を受賞し、累計発行部数85万部を超える桜木紫乃の自伝的代表作の実写化作。北海道の釧路湿原を背に建つラブホテルを舞台に、ホテルと共に大人になっていく一人娘・雅代(波瑠)の目線から、ホテルを訪れる人々や従業員、経営者家族それぞれが抱える人生の哀歓をやわらかく描く。

映像化にあたっては、原作者にも協力してもらったという武監督は「当時の間取りなどを思い出していただいて、我々も原作から読み取れる部屋を再現した」と明かす。再現されたセットについて、波瑠は「私もラブホテルを全然知らないんですけど、テレビ局に作ったローヤルの部屋のセットで、わからないのに『うわ、ラブホだ!』という説得力があった」と感心。「大袈裟にきらびやかで統一されてるようでなんだかちぐはぐで、そんな不思議な感覚が非日常だからそれでいいか、という。よく知らないけどリアルだなと思わせる説得力がありました」とセットを称賛した。

また「満たされた瞬間」について質問されると、安田は「細心の注意をはらって、大江戸温泉物語に行って、最新の注意ですっぽんぽんになって、アカスリも受けたら、満たされましたね」としみじみ。「しばらく外食もできなかったし、気をつけた上で銭湯行って大きなお風呂入って、最高じゃないですか。早く全部(アクリル板も)取っ払われる時代になればみんな満たされるんじゃないですか」と希望していた。

この日は地方で撮影しているという松山からのビデオメッセージも。北海道を舞台にした作品に、「これ内緒なんですけど、僕青森出身なんですけど、地元の言葉でやっちゃったんですよね。誰もつっこまなかったんで、そのままでやらせてもらいました」と告白していた。

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