<この恋あたためますか/第2話>(TBS系10月27日火曜放送) 元アイドルのコンビニ店員・井上樹木が考えた「コンビニで一番売れるシュークリーム」が採用候補となった。だが社内商品部からも有力候補が提案され、新社長・浅羽拓実は「売れる方の味方だ」とクールだった

10月27日(火)9時26分 J-CASTニュース

地下アイドルグループの元メンバーでコンビニ「ココエブリィ」上目黒店のアルバイト店員・井上樹木(森七菜)の唯一の楽しみは、お手ごろ価格のコンビニスイーツを食べ、その感想を「kikikajiri」のアカウント名でSNSにアップすることだ。個々のスイーツの良い点悪い点を的確に指摘する「kikikajiri」は、コンビニ業界でちょっとした注目を集めていた。そんな樹木がココエブリィの新社長・浅羽拓実(中村倫也)と出合ったことで、人生が一変する。

コンビニ業界で万年4位に甘んじるココエブリィの経営立て直しのため、外資系ネット通販会社「エクサゾン」から出向してきた浅羽は、コンビニ経営などに興味はなく、手っ取り早く結果を出して1年でエクサゾンに戻るという野心を持っている。

その浅羽が目を付けたのが、コンビニの定番商品であるスイーツだ。インパクトのある新商品を売り出して、パッとしない企業イメージを変えようと「一番売れるシュークリーム」のレシピを公募した。

浅羽の真意が分からない樹木は「負けられないじゃん」と闘志を燃やす

しかし、応募レシピはどれもイマイチで、よそ者社長に対する反発から社内の商品部スイーツ課の協力も得られない。

そこで、浅羽は樹木に白羽の矢を立てる。浅羽は樹木をココエブリィ傘下のスイーツ製作専門会社「ドルチェキッチン」に連れて行き、そこのパティシエ・新谷誠(仲野太賀)と組ませて新発想のシュークリームを作らせる。

そのシュークリームが「一番売れるシュークリーム」の候補として採用されたが、商品部スイーツ課の北川里保(石橋静河)からも有力なアイデアが提出された。そこで、どちらのアイデアを商品化するかを決めるため『シュークリーム決戦』が行われることに。

樹木は浅羽から「勝てば商品化するだけでなく、スイーツ課に採用する」と言われ、再び新谷と組んで味や食感を保ちつつ原価を下げる課題に取り組むが、作業は予想以上に難航する。樹木が浅羽に「こっちの味方だよね?」とこっそり尋ねると、浅羽はにっこり笑って「売れる方の味方だ」とハネ返す。

そんな中、ココエブリィを出世の踏み台としか考えていない浅羽の『裏の顔』に気づき始めた生え抜き専務・神子亮(山本耕史)は、浅羽によってスイーツ課の課長職を解任された一岡智子(市川実日子)に浅羽の真意を探るように命じる。

一方、ひょんなことから浅羽と北川がかつて交際していたことを知った樹木は「よけいに負けられないじゃん」と闘志を燃やす。根っからのスイーツ好きで感情をストレートに表す樹木は、子供のころのある出来事が原因でスイーツ嫌いになった浅羽の屈折した心を甘〜く溶かすことができるのか......。

百面相のようにくるくると変わる森の表情を見るだけでも癒やされる。(よる10時放送)

寒山   

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