『刃牙』作者・板垣恵介氏が漫画家になったのは「地上最強を目指して…」

10月27日(日)15時5分 しらべぇ

漫画家(BBuilder/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

1991年、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)誌上で『グラップラー刃牙』が連載開始。主人公・範馬刃牙の成長と活躍を描く同作はタイトルを変えながら連載を続け、『刃牙』シリーズとして多くの格闘技漫画ファンの心を鷲掴みにしている

26日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)では、その『刃牙』シリーズを描き続けている漫画家・板垣恵介氏が登場。驚くべき「漫画家になった経緯」を明かした。


◼7,500万部突破の人気コミック

連載28周年、累計発行部数7,500万部の超人気コミック『刃牙』シリーズ。その作者・板垣氏の登場に、オードリー・若林正恭、アンタッチャブル・柴田英嗣ら男性陣は興奮を隠せない。

ここから、大人しく、絵を描くことが趣味だった板垣氏が「地上最強」を目指し挫折、売れっ子漫画家に至った経緯が明かされていった。


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◼地上最強の男を目指したが…

5歳上の兄と相撲をとることで自然に鍛えられた板垣氏は、伝説の空手家・大山倍達に憧れて「地上最強の男になる」と決心。高校時代に少林寺拳法を修め、卒業後は自衛隊の第一空挺団に所属する。

自衛隊での地獄のような訓練で鍛え抜かれた板垣氏は同隊のボクシング部に所属して国体に出場、のちのオリンピック代表選手を倒すなどし、その才能を開花させていく。

しかし、重度のB型肝炎が発覚しドクターストップを受け自衛隊を除隊。地上最強の男を諦めることになった。

◼漫画家になった経緯にファン興奮

夢破れた板垣氏。ここで、身体を鍛えるのと並行して毎日趣味で絵を書き続けていたことを思い出し、「絵で売れるには漫画が一番の近道。漫画で最強になる」と決意。下積みを経て売れっ子漫画家としての道を歩み始めたことが明かされた。

格闘技経験者、自衛隊出身というのはファンには周知の事実ではあったが、本人から語られた貴重な放送に興奮の声が殺到。

「本当にストイックだった」「エリート自衛官が漫画家になるなんて、きっかけは神のお告げくらいしか思いつかない」「漫画家になる前がリアル刃牙で草」など多くの感想が寄せられていた。


◼「憧れた職業に就けた」のは1割強

しらべぇ編集部で全国20〜60代有職者の男女633名を対象に調査したところ、全体の14.4%が「小さい頃、憧れた職業に就いている」と回答している。

小さい頃に憧れた職業グラフ

職業だけでみても、子供の頃の夢を叶えるのが難しいことがわかる。「地上最強の男」はさらに途方もない夢と言えよう。

それでも、諦めた先に新たに見た「最強の漫画家」のひとりには、板垣氏はたどり着いたのではないだろうか。


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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年12月15日〜2017年12月18日

対象:全国20代〜60代有職者の男女633名 (有効回答数)

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