川口春奈&岡田将生「2人は完全に兄妹」と証言も 韓国ロケで仲深める<聖地X>

10月28日(木)20時16分 モデルプレス

川口春奈、岡田将生 (C)モデルプレス

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【モデルプレス=2021/10/28】俳優の岡田将生と女優の川口春奈が28日、都内で行われた映画「聖地X」(11月19日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に、共演の緒形直人、メガホンをとった入江悠監督とともに登壇した。
◆岡田将生×川口春奈「聖地X」
本作はオール韓国ロケで劇団イキウメを主宰する前川知大の原作を映画化した世界照準のエクストリームホラー映画で、主人公で小説家志望の輝夫役を岡田が、輝夫の妹・要役を川口が、物語のカギとなる和食居酒屋「島食堂」のオーナー・江口役を緒方がそれぞれ演じる。
◆韓国での撮影を回顧
日韓のスタッフ共同作業での苦労や、驚いたこと、現地で刺激を受けたことなどを質問されると、岡田は「韓国のスタッフの方々が、お茶飲み場みたいなところで朝の9時からすごく辛いカップラーメンを食べているのがかわいく見えて(笑)、僕は辛いものが苦手だったんですけど、そういうところから少しずつコミュニケーションが取れて、朝、現場に行ったらお茶飲み場に行ってちょっとだけ会話をするというのが日課でした」と回顧し、川口は「みんなでちゃんと朝ごはんをとってから撮影に行くとか、お昼もしっかりと時間を設けて、ロケを外で撮っていたら近くの食堂とかにみんなで向かったりしたので、ご飯の時間はコミュニケーションの大切な時間になりました。こっちで撮影しているとみんなゆっくりとご飯を食べている時間がなかったりするんですけど、(韓国では)バタバタしている中でちゃんと(食事の)スケジュールが確保されていたので、追われることなくみなさんとコミュニケーションを取りながらできたので嬉しかったです」と声を弾ませた。
また、苦労した点を尋ねられると、岡田は「最初に用意してくれていたホテルがあったんですけど、土日になるとホテルの前の海でパーティーが行われて、朝までずっと歌われているんですね。なかなか眠れない状態で撮影に行ったりしていたら、だんだんこっちも疲れてきちゃって、プロデューサーの方に『僕たち眠りたいです』とお願いしました」と打ち明け、「カラオケ大会をやっていたんですけど、ずっとその歌を聞いていたら覚えちゃったりして(笑)。いつまで歌ってるんだろうなと思って動画を回しちゃいました」とコメント。川口も「最初は騒がしいホテルで、セリフも覚えられない状況だったんですけど、(新しいホテルに)移動してからは快適に過ごさせていただきました」と振り返った。
◆岡田将生&川口春奈、初共演の感想は?
今回、岡田と川口は初共演だったそうで、兄妹役を演じての感想を聞かれると、岡田は「川口さんはウソがない人というか、ウソをつけない人、すごく正直なので、一緒に仕事をするとすごく気持ちいいというか、こっちもダメダメなお兄ちゃんを演じているんですけど、ちょっと姿勢を正さないとダメなくらい、現場でも妹として僕をちゃんと叱ってくれて、頼っている部分がありましたね」と明かし、川口は「最初はフラストレーションマックスでお兄ちゃんのところに行って、お兄ちゃんのなよなよしている感じにも“わー!”って感じで、そこのバランスというか対比の感じもはたから見ていたら面白い兄妹に映っていたら面白いですし、後半にかけて妹もお兄ちゃんも試練を乗り越えて成長していけるような場面も描かれているんですけど、撮影中は私のくだらない話を『うんうん』と聞いてくれて、とてもいいお兄ちゃんでした」とニッコリ。
これに岡田は「そうですね。空いている時間もたくさんありましたし、(川口と)ご飯を食べる時間もあったので、些細なプライベートなことを話してくれて、『大丈夫、大丈夫』って言って話を聞いていましたね」と優しい笑顔を浮かべ、川口は「とっても優しいお兄ちゃんです」と笑い返した。
そんな2人について、途中から撮影に参加したという緒方は「(インしたときは)2人は完全に兄妹でしたね。撮影中もテストと本番の間のちょっとした時間に、だいたい川口さんが岡田くんを突っついたり、くすぐったり、ちょっといたずらするんですね。そうすると岡田くんはそのいなし方が絶妙で優しいんですよね。本当に年の離れた兄妹像がそこに存在していました」と裏話を披露。入江監督は、劇中に登場する犬を川口がかわいがっていたことを明かし「クランクアップくらいに(川口が)急に噛まれて、すっごい暗くなっていたんですよ。全然喋らなくなって」と報告。「スゲー痛かったですもん」と口を尖らせる川口を横目に、入江監督は「そのテンションの落ち方が妹っぽいなと思いました。すぐ顔に出るので」と明かし、川口は「すごく仲がよかったのに、いきなりガブッといかれて、“んだよ!”と思って…。(普段は)かわいかったですけどね」と拗ねて会場の笑いを誘った。
◆自身にとっての“聖地”は?
さらに、自身にとっての“聖地”を尋ねられると、岡田は「毎年、1月に伊勢神宮に行っていたんですけど、すごくパワーをいただけて、今年も仕事を頑張ろうって気持ちになるので伊勢神宮ですかね。コロナ禍になってからなかなか行けていないので、落ち着いたら行きたいと思っています」と答え、川口は「私はけっこうどこでもいいんです。バカなのでどこでも楽しめるし、どこでも寝られるんですけど」と発言して笑わせつつ、「でも地元(長崎県五島市)ですかね。地元はやっぱりいいですね。なかなか帰れていないですけど、地元というか田舎はすごく好きですね」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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