元乃木坂46・若月佑美「グループの第一歩になる」という決意

10月28日(水)7時5分 NEWSポストセブン

話題作に次々出演する若月

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 乃木坂46卒業後、女優として活躍する若月佑美(26才)。彼女の人生初の演技は、幼稚園の学芸会だった。


「劇で『おむすびころりん』をやったんです。おじいちゃん役もおばあちゃん役もふたりずついて、私はおばあちゃん役。『いってらっしゃい』と、お友達と声を揃えて言ったのが人生初のせりふでした(笑い)」(若月・以下同)


 女優に憧れたのは、小学生のとき。


「大好きだったテレビドラマの『女王の教室』(日本テレビ系)で、自分と同じ年くらいの子たちが画面の中でお芝居をしているのを見て、やってみたいな、という思いがよぎりましたね」


 卒業文集の“将来有名人になりそうな人”にランクインし、その思いは徐々にふくらんでいった。そして高校2年の夏、乃木坂46の第1期生オーディションに応募して、見事合格。アイドルとして活動を始め、2013年に福田彩乃との二人芝居『2LDK ‐2013‐』で俳優座劇場の舞台に立つ。


「グループとして舞台をやったことはあったんですけど、個人としては初めてのお芝居。

舞台上にいるのはたった2人だし、殴り合いのアクションもあって、正直大変でした!」


 膨大な量のせりふと格闘し、身体中にアザを作りながら挑んだ舞台。若月を支えたのは「私がグループの第一歩になる」という強い思いだった。


「私が、グループを離れて外の舞台に出た最初のメンバーだったんです。踏み出したこの一歩を確実に地につけて、ほかの子たちも続ける道を作りたい。だから絶対にやりとげたい、と」


 以来、アイドルとして活躍しながら舞台や映画、ドラマに出演。乃木坂46を卒業してからは、本格的に女優としてキャリアを重ね、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)や『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)、映画『ヲタクに恋は難しい』など、数多くの話題作に出演してきた。


「とてもありがたいことですし、やりがいを感じているんですけど、だからこそ、次々に新たな課題が出てきますね。まだまだ、感情の引き出しが足りない! もっともっとたくさん作品を見て、もっともっといろんな経験をしなくちゃと痛感しています」


【プロフィール】

若月佑美(わかつき・ゆみ)/1994年6月27日生まれ。静岡県出身。2011年に乃木坂46の第1期生オーディションに合格し、2012年にCDデビュー。2013年『BAD BOYS J』でテレビドラマに初レギュラー出演。2018年に乃木坂46卒業後は数々のドラマ、映画、舞台に出演。主な出演作はドラマ・映画『今日から俺は!!』、『私の家政夫ナギサさん』、舞台『鉄コン筋クリート』など。得意の絵では二科展に8年連続入選するなど評価が高い。


◆ドラマ『共演NG』

10月26日(月)スタート 毎週月曜夜10時〜

25年間「共演NG」だった元恋人の大物俳優がドラマで共演することに! その他の出演者も共演NGが勢揃い。若月が演じる元アイドルの「共演NG」相手は、売れっ子アイドルの“内田梢”。果たしてどんなバトルが繰り広げられるのだろうか!? 企画・原作:秋元康 出演:中井貴一、鈴木京香、山口紗弥加、斎藤工、リリー・フランキー、若月佑美、小野花梨、里見浩太朗 ほか。テレビ東京系。


※女性セブン2020年11月5・12日号

NEWSポストセブン

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