織田信成、フィギュアスケートで世界史に!?そっくりビゴー風刺画に本人も納得か

2014年10月30日(木)18時0分 BIGLOBEニュース編集部

Twitterで「信成くんにそっくりの風刺画を見つけました!」というツイートと共に投稿された世界史の資料画像に登場する人物が、元フィギュアスケート選手の織田信成に激似であったため、本人も「似てるというかもはや僕じゃないですか!」とコメントしている。


その人物が履いているのは、スケート靴ではなく下駄なのだが、織田のチャームポイントである大きな口と一重の目などの特徴や、チャップリンのプログラムを演じたときの衣装のイメージも重なって確かに織田に見える。


この画は、フランスの画家ジョルジュ・ビゴーが1897年に発表した「列強クラブの仲間入り」という作品で、当時の世界情勢をフランスの視点で風刺したものだというが、そういわれずに見せられれば、織田を思い浮かべる人は多いに違いない。


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