『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレックら“クイーン”を演じたキャスト4名の来日が決定

2018年10月30日(火)12時0分 映画ランドNEWS

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のメイキング映像が解禁。ヴォーカルのフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックをはじめ、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョー・マッゼロらの来日が決定した。



本作は、常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る感動の物語。今回、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックをはじめ、グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)、ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)、ジョー・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)ら“クイーン”を演じた4人の来日が決定。11月に開催されるジャパンプレミアにも登場する予定だ。



ブライアン・メイに「クイーン役の4人は見事だ。完全に僕たち(クイーン)だった」と言わしめた、クイーンを演じた4人のキャストの奮闘がわかる【クイーンになるまで】のメイキング映像が解禁に。


楽器の演奏方法については、クイーンのメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーも協力したようで、グウィリム・リーは「リードギターはお遊び程度のギターとは別次元のスキルだった。ブライアンが教えてくれたんだ」と語り、練習シーンと共にブライアン・メイも「熱心に練習していたよ、映像を見たら本当に自分に見えた」と称賛していた。



映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日(金)より全国公開


(C)2018 Twentieth Century Fox


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